九州教具株式会社

企業情報社長メッセージ

九州教具株式会社 代表取締役社長 船橋 修一

 物販業として長崎県大村市に生を受けた九州教具はいまや長崎県から福岡県へと広がる企業グループに成長いたしました。
時代とともに世界を取り巻く経営環境は刻々と変化しています。1990年前半のバブル崩壊とともに「経済の時代」は終わり、多様な価値観の「文化の時代」へとパラダイムシフトが起きました。

 わが社は、自社の「ホテル事業部」というサービス業部門で実践・検証をし、「ソリューション事業部」で、その運用ノウハウを付加価値としてお客様へ最適なソリューションを提供するというビジネスモデルを確立させました。この自ら実践・検証するというところがわが社の大きな特徴で、こうして得られた一歩先行くノウハウでお客様の変革のお手伝いをしてまいります。

 私が考える企業の最も重要な価値とは「永続性」です。
永続する企業は、業態の如何を問わず、人財力、商品サービス力、資金力を蓄えると同時に、組織全体に「知恵・経験に裏打ちされたノウハウ・技術力」が蓄積され、役に立つ企業としてお客様から評価を得ているものです。「人の役に立つ人間になる」をわが社の人財像と位置付け、「お客様のお役に立つ企業」として果敢にこの価値の創出に取り組み、 中小企業の抱える諸問題をお客様と共に解決していくことに挑戦し続けます。

●船橋修一 プロフィール

1959年、長崎市生まれ。長崎造船大学(現:長崎総合科学大学)管理工学科卒業後、ネバダ州立大学へ留学。帰国後、コンピュータシステム販売会社に就職し、バイク用品のブティック経営や飲食店を経て1987年九州教具入社。顧客データベースの構築や社内グループウェアの導入を行い、それまでの御用聞き営業スタイルを、ソリューション(問題解決)提案型に変革。2000年からは経営品質向上プログラムをもとに、徹底的な「社員満足の追求」が顧客満足を導くという一貫した姿勢で企業経営にあたっている。

座右の銘:道徳的現象なるものは存在しない。あるのはただ、現象の道徳的解釈である。
     ニーチェ「権力への意志」より
趣味:バイク、読書
心に残る本:『ファウスト』ゲーテ(高橋義孝訳・編)
尊敬する人:本田宗一郎