ホレイショ・V・ネルソン

英国は各人がその義務をつくすことを期待する。

-[1758-1805] 英国の海軍提督 ホレイショ・V・ネルソン1805年トラファルガー海戦開始の言葉-

ナポレオンが続いたのでそのナポレオンを打ち破った英国の英雄ネルソン提督の言葉です。この有名なネルソンの言葉の原文は“Englnd expects every man to do his duty.”というんですね。でもこの1805年のトラファルガー海戦で英国海軍はフランス・スペイン連合艦隊を撃破したものの、フランス戦艦に多数いた狙撃兵から撃たれてしまい、被弾したネルソンは「神に感謝する。私は義務を果たした」と言い残し英国軍人として立派な最後をとげたのでした。えらいぞネルソン!ロンドンには「トラファルガー広場」というところがありましてネルソンは像となっておりまする。英国はトラファルガー海戦では勝利したもののアウステルリッツ陸戦ではフランス軍に敗北してしまいまだまだ苦しい戦いを強いられるんですね。だからこそこのネルソンの勝利はうれしかったんだろうな。ネルソンは英国海軍を母とあおぐわが「大日本帝国海軍」にも伝説的英雄としてこれ有名なのでした。まさにこのトラファルガー海戦からちょうど100年後の1905年、日本海においてロシアの最強といわれたバルチック艦隊と新興国日本が激突した日本海海戦が行われたのでした。東郷平八郎元帥は「皇国の興廃此の一戦にあり、各員一層奮励(ふんれい)努力せよ」という有名な言葉とともにこれを撃破したのでした。東郷のこの言葉にはネルソンが重なっていたのはま違いありません。(断言しちゃう)今、ネルソンと東郷は世界海軍史上「軍神」とまで言われておりまする。敗戦ニッポンでは語られませんがこんなスゴい人がわが国にもいるんだよ。隣のウソ八百の将軍サマとはできが違うのだ。

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