スティング(本名:ゴードン・サムナー)

スペードが表わすのは兵士の剣。クラブは戦争の武器。ダイヤのカードはこの芸術(戦争)のための金を表わす。しかし、それは私のハートの形ではない…。

-[1952-] 英国のソングライター・俳優 スティング(本名:ゴードン・サムナー)「Shape of my heart」の詩-

バイカー修ちゃんは「名言」という定義を考えるとき、結構アバウトなのですがひとつだけ気がけているのは「芸能人」の言葉はあまり使わないということです。やく他のサイトを見て昨今の芸能人の言葉を名言にくくるのはちょっと「?」だと思うぞ。という前提で今日はスティングの歌詞を載せました。スティングは元教師だけあってメロディーは狂気との臨界すれすれの不思議なサウンド。歌詞は哲学的で難解。このような「アーティスト」は日本ではあまりいないと感じる。この「Shape of my heart」の原詩は"I know that the spades are awords of a soldier. I know that the clubs are weapons of war. I know that the diamonds mean money for this art. But that’s not the shape ob my heart."となっている。知ってますか?あのジャン・レノ、ナタリー・ポートマンの出世作リュック・ベッソン監督の映画「レオン」の主題歌なんですね。この映画は何度も見たし、このスティングの曲もいやというほど聞いたな。「スペードが表わすのは兵士の剣。クラブは戦争の武器。ダイヤのカードはこの芸術(戦争)のための金を表わす。しかし、それは私のハートの形ではない…」この一節は詩としてバイカー修ちゃんの好きな詩なのだ。映画に「流行歌」を主題歌に使うっていうのは基本的に嫌いです。質を落とす例が多い。「たそがれ清兵衛」や「男たちのYAMATO」なんていうのもせっかくの映画の質を軽くしてしまっている。この「レオン」は数少ない成功作だと思う。映画は商業的に成功しなければ厳しいというのはわかるけど、後世に残すためには安易に人気歌手なんかを使って話題にしてはならないと思う。

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