ノーマン・キングスレイ・メイラー

ありもしない土台の上に、壮大な殿堂を築き上げようとすることは、愚行である。

-[1923-] 米国のピュリッツァー賞受賞作家 ノーマン・キングスレイ・メイラーの言葉-

毎日続く「ライブドア騒動」や「ヒューザー訴訟合戦」、「駅前木賃宿店主豪邸新築コンプライアンス無視事件」などじつにくだらない事件が続く今日この頃・・・って有名なブログをパクっちゃいけませんね。そこで今日は、ノンフィクション作家の巨匠ノーマン・メイラーのこの言葉を上記のたわけた方々に捧げたいと思うぞ。ノーマンは実は太平洋戦争終了後に進駐軍として日本に来日している。39年にハーバード大に入学した秀才でありながら44年に陸軍に入隊しているのはすごい愛国心だね。この頃はハーバード大の先輩のケネディ元大統領も魚雷艇PT-109に乗って日本軍と戦っていた時期だな。どちらも戦争を体験し、その経験という「土台」の上でものを書き、政治を志した。ちなみに今の大統領の父親のパパ・ブッシュ元大統領も若干20歳でドントレス攻撃機のパイロットだった。なんと日本軍に撃墜までされているのだ!前述のテレビの前で泣いたり笑ったり似合わないメガネをかけたり三流芝居をする電波芸者とは違うのだ。そこまで知ると今日の一言は重くなるぞ。一転今の息子ブッシュ大統領はベトナム戦争の時に徴兵逃れをした卑怯者だ!というのは有名なうわさ。これが本当なら戦争逃れした奴が戦争を始めて大量の人が死んでしまったなんていうことがあってるわけだ。ヒトラーですら志願して兵役について負傷までしているのだ。歴戦の勇士パパ・ブッシュもバカな息子には甘いのかね?アメリカも「ありもしない土台の上に、壮大な殿堂を築き上げ」ているのではないだろうか?また日本もしかり。こんなことでいいわきゃないよな。

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