ハーバート・スペンサー

教育はその目的として、人格の形成をもっている。

-[1820-1903] 英国の進化論哲学者 ハーバート・スペンサーの言葉-

以前スペンサーの言葉を書いたら、スペンサーに代表される「社会進化論」をどう思うか?なんて質問がくるんですよね。生物が単純なものから複雑系に進化するように、社会そのものも進化するのだ、って説ですね。自由主義者のよりどころですね。そりゃローマ時代と現代社会ではそうかもしれないけど、バイカー修ちゃんはあまり信じていないのだ。ま、そんなことを論じるよりも、素直にスペンサー先生の言葉を聞こうじゃないか。諸君!教育とは人格の形成だ。ってこれはまったくそう思うんだよ。このスペンサー先生そのものが公的な教育よりも家庭内教育によって高度な知識と教養を得たらしい。英国の上流階級ってやっぱりすごいんだねえ。昔の日本の士族でも同様の話は聞くよなあ。この観点から言うと日本の教育機関は幼稚園から大学院までほとんど落第だ。バイカー修ちゃんの知ってる大学の講師が言うんだよ。子供の教育を真剣に考えるなら外国の大学にやりなさい、って。おいおい。日本の道徳の基本は「武士道」にあったことはまちがいなかろう。あらゆる階級の価値観がそれに左右されたことは当然だろう。特に江戸時代になって武士は貧しくなっていたが、敬意は表されていた。まだまだ価値観が「富」以外に見出せていたのだな。ここが戦後「封建主義」ということでバッサリ切られてしまった。でもね、どこの国だって、英国だって道徳の基本は「封建社会」時代につくられたんだよ。過去の道徳を否定した国がどうなったか見てごらん。中国、ロシア、北朝鮮こんな国になりたいのかな?日本は「右傾化」しているのではない。「アイデンティティ」を取り戻しつつあるのだ。保守の無教養はな田舎者政治家や野党の無教養な頭でっかちの「左翼モドキ」や業界談合ばっかりやってる新聞屋からね。

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