フランシス・ベーコン

パンの味を知るまでは、団栗(どんぐり)はごちそうだったのだ。

-[1561-1626] 英国の哲学者・政治家 フランシス・ベーコンの言葉-

人間の欲っていうのはなんなのでしょう。喜んで食べていたドングリもパンを知ってしまえば見向きもしない。3000年も前から、人間のもっとも大事なものはキリストの言葉で「愛」、儒教では「仁」、ブッダは「慈悲」であると言い続けてきているのに今現在もそれは「お題目」でしかありえない。物欲という強欲は文明が進めば進むほどますます強くなっているような気さえする。このフランシス・ベーコンさんだって、汚職の嫌疑で失脚した過去を持っているのだ。真実はわかんないけど。人間立派なことを言うことも大事だけど、もっと大事なことはそれが実行できるかどうかだってことだよね。これはとっても難しい。人間というものは根本的に欠陥があるのではないだろうか?その欠陥の克服のプロセスはいかがなものとなるのだろうか?根本的欠陥を抱えた人間が「民主主義」なんかでコトをすすめていいのか?など疑問は次々にでてきます。皆、こんなことあんまり考えないんでしょうかねえ。

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