法然房源空

一丈の堀を超えんと思わん人は、一丈五尺を超えんと励むべきなり。

-[1133-1212] 浄土宗開祖 法然房源空の言葉-

みなさんちょっと更新をサボってすいません!大阪に出張してカンヅメ状態だったものですから・・。いかんなあこの言い訳モード。自己反省も兼ねて浄土宗のバイカー修ちゃんは法然上人の言葉を送りましょう。この言葉、洋の東西を問わず誰でも言っているんだよね。英国のトインビーはこう言っている。「ある目標に到達する一番確実な方法は、その目標自体ではなく、それを超えたところにあるもう少し野心的な目標を目指すことである」まったく同じこと言ってる。つまりこれは大原則なんだね。でもこれが僕らはできているだろうか?みなさんは自分の人生に目標をたてていますか?経営者、サラリーマン、公務員、主婦いろんな人がこれを見てくれていると思うけど。一度しかない人生をどう設計してますか?いただいたメールなどを読んでも一流企業のエリートサラリーマンさんも中小企業の社長さんもみんな「挫折感」とイライラを感じられてるのは興味深いところだなあ。ふと思うんだけど、みんな会社とか事業の夢は語ってるけど「個人」に関してはあまり語らないんだよね。でも仕事っていうのは自分や家族の幸せのための一部分でしょう。ふと気づくと家族への思いが希薄になっていた自分に愕然とすることがあるのではないかな。仕事に一生を掛けるのはいいんだ。それが自分と家族の幸せのためなら無理もできる。でも仕事そのものを目標にすると、家族にしわ寄せがいっちゃう。仕事が無事にできるのは家族あってのことだからね。それを踏まえて「一丈五尺を超えんと励むべき」だろうな。あ、これ自分自身に言ってるんです。

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