ジイド

久しく岸さえ見えぬ日々に耐えねば、新天地には辿り着けない。

-[1869-1951] フランスの作家 アンドレ・ジイドの言葉-

すいません!最近更新できなくて。アメリカはラス・ベガスに出張にいっておりました。今や全米一の人口増加でカジノの街からコンベンションの街へと変貌著しいラス・ベガスの実態を見てまいりました。ジイドの「狭き門」って家にあるけど読んでもいない本なのです。あるだけでもすごいなっとは思うけど(わが家って本当に本が多いんです。母が読書家だから)でもバイカー修ちゃんは読んでいない。この「狭き門」っていうのは聖書のマタイの福音書「狭き門より入れ、滅(ほろび)にいたる門は大きく、その路は廣く、これより入る者おほし」やルカ伝「力を尽くして狭き門より入れ」からきてるんだろうけど。ジイドそのものもこの業界の人によくある同性愛者であまり感心できるような人生じゃなかったようだ。これも狭き門なのか。しかし、人の後をついていってうまくいくようなことは断じてないことは事実だろうな。「うまくいく」と自覚するのは自分だし、自分の意思が薄弱だと、うまくいくなんて実感もないはずだもの。ジイドみたいに性癖や性格や人格にかなり問題があっても目的意識のはっきりした人のほうが世間の評価は高いものだもの。うん。

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