チャールズ・ダーウィン

貧苦が自然界の摂理ではなく人為的な制度によるのならば、人の罪は重い。

-[1809-82] 英国の博物学者 チャールズ・ロバート・ダーウィンの言葉-

バイカー修ちゃんが最も引用する「最も強いものや最も賢いものが生き残るのではない。最も変化に敏感なものが生き残るのだ」という有名な言葉はこのダーウィンの言葉なんですね。彼は今日紹介するようなことも言っているんですね。進化論の提唱者であることは教科書にも載っている。元々人は貧苦なのか?バイカー修ちゃんはそう考えている。人間の歴史はいつからカウントするんだろ?500万年前の最古の猿人か?100万年前のピテカントロプスか?まあどうでもいいんだけど。今と違って草原だったころのアフリカでは「人類」は最も弱い方の種族だったろう。ゆえに常に腹をへらし、毎日飢え死にと隣り合わせだったろう。ゆえに口に入るものはなんでも入れ、食えるものは何でも食った。40万年前のある日、部族の一人「月を見るもの」が早朝目覚めたら・・・そこに黒い大石板<モノリス>が立っていた・・・のではなくて、とにかく誰かが、突然変異的に、武器を使用したんだろう。火も覚えた。ここから人間の悪夢の歴史がスタートしたのだろうな。確かに脳は進化し、人間は多少賢くなった。でも身体のスイッチはたった40万年くらいじゃ切り替わらないのだ。飢餓が何百万年も続いた恐怖の歴史をDNAは忘れていない。ピテカントロプスが栄えたのは80万年くらいだという。おそらくその間の文化的進化は我々の1年にも満たないだろうな。飢餓はライオンより恐ろしかったろうな。ゲットした栄養は放さない。お弁当としてお腹の周りに持っておくのだ。これが・・・糖尿病の原因でしょう。先進国の半分の人間は糖尿病もしくは予備軍だそうな。これも猿人時代からの大飢餓から身体を守るため。たった50年程度の飽食の時代なんて長くは続かない。そうDNAは考えているんだろう。そしてそれは正しいと思うぞ。

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