ルイ・パストゥール

偶然は、準備の出来ていない人を助けない。
-[1822-95] フランスの化学者・微生物学者 ルイ・パストゥールの言葉-

僕はいつも不思議に思う。社員さんや人には、「偶然はない。よいことも悪いこともすべて自分の責任だ」と言っているし、信じている。いや信じようとしているといったほうが正解かな。この前、哲学者の芳村思風先生の話を聴いた。「たとえ不条理なことで亡くなっても、それは大きな意味では人類のためである」と言われた。小さな子供を、単なる欲望のはけ口のために殺されるなどおぞましい事件げ実際たくさんおきている。確かに人類が「良い方向へ進化」するための警鐘として立派に義務をまっとうしたのかもしれない。でも・・納得できないよなあ。これが「偶然、そこにいた」ためにまきこまれても、「準備が出来ていない」というのかな。大きな意味ではそうでしょう。小さな意味では・・大自然の前にそのような些細なこと関係ないか・・。神には力仕事の筋肉はあっても、人格はないだろうからな。

月別 アーカイブ