フランスの諺

足で転んだものは立ち上がれるが、口で転んだ者は立ち上がれない。
-フランスの諺-

バイカー修ちゃんは、あまり諺(ことわざ)は書かない。でどころがわからないものはあまり書かない。でも、このフランスの諺はおもしろいねえ。さすが口から生まれたフランス人だねえ。これで思い出すのは、某ビジネスホテルの社長さんの事件だね。「ま、いいか~」が国民の逆鱗に触れて、このホテルは大変なバッシングにあった。一生懸命がんばっている従業員さんはかわいそうだよな。今、コンプライアンスがこれほど重視される時代はかつてなかった。これは戦後教育で道徳、修身、論語などが軽視され、日本の伝統的価値観が破壊されたことによるモラルの低下への警鐘のようにも感じるぞ。昨今の人は、政治家も、経済人も、文化人もみんな「言葉がかるい」ペラペラよくしゃべるわりに中身がない。おかげで、●◎タイゾーなんてへんな議員まで出てくる始末。こんな風潮は過去にもあった。元禄時代も、大正デモクラシーも、戦後の文化人や政治家の軍国⇒マルクス主義への転換など、あったのだ。今じゃ「歴史のオブラート」にくるまれているからそれなりに意味がありそうに感じるけど、現代だって50年もすれば、たいそうな説明がついてこの「平成元禄」は語られるはずだ。今、あれだけ文革で論語なんかを破壊した中国がまた論語に力をいれている。悲しいかな国内に論語を教えられる人がいないんだと!日本に援助して欲しいって。そんなら政治的に日本をたたくんじゃないよ!ってね。でも仮想敵がいるんだよ。あの国は。

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