アナトール・フランス

男にあっては一つの弱さである嫉妬も、女にあっては一つの力なので、女を駆って数々の企みへと走らせる。女は嫉妬に嫌悪を覚えるよりも、嫉妬から大胆なことをやってのけるのである。
-[1844-1924] フランスの作家 アナトール・フランス「断章」より-

peace4uさん、くまさんいつもコメントありがとう!男女の嫉妬という問題でヘミングウェイの言葉に反応しましたね!では今日はアナトール・フランスの意見を見てみよう。明快ですなあ。嫉妬は男にとって弱みで、女にとっては強みだとSWOT分析していらっしゃる。そうかもしれないなあ・・ってなんか納得しちゃうよなあ。フランス人は女性の真の力を知っているので、達観してるように感じる。SEXにしてもフランス人ほどあれこれと奇想天外な体位を考える民族はほかにいないというし・・おっとっと、下ネタにはしらないバイカー修ちゃんとしたことが失礼しました。女性の読者の方すいません。閑話休題、「嫉妬」なるものは一種のストレスとなると思うのだ。愛する恋人どうしが、あれほど信じあっていたのに、一瞬にして愛が醒め、身も心もつくしていた自分が無知で愚かに見え、相手が自分を騙していた悪人に見えるというパターンが考えられる。これほど、事実はひとつなのに人間の心のあり方でものごとのとらえかたは変わるんだね。この一種のストレスをエネルギーに変える力は女性の方がはるかに強いとバイカー修ちゃんも思うなあ。一般的に男性はこういうプレッシャーにとても弱い。それは男性が過去に生き、女性は未来に生きてるからだと思う。女性は過去を葬り去って未来を見るけど、男性はいつまでもくよくよ過去を引きずっている。バイカー修ちゃんがそうだからわかるんだ。世の男性諸君。そう思うだろう?そして女性諸君、か弱そうに見えてとても芯が強いあなた方に男性はあこがれ続けるんです。

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