ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー

音楽は人類の共通語である。
-[1807-82] 米国の詩人 ヘンリー・ワーズワース・ロングフェローの言葉-

この当たり前のことをさらっと言われるとぐっとくるんですよね。アメリカの詩人はヨーロッパの詩人のように暗い重さがないのはいいと思うなあ。ロングフェローには「雨は一人だけに降り注ぐわけではない」なんてね。人類の共通言語が音楽だってのはとても納得できるよね。世界のどんな民族音楽を聴いてもすばらしいと感じるもの。人間は個々人でみるとあまりたいしたことなくともこれが部落(いま禁句か?)や部族、国家、民族って集団になると本当にすばらしいセンスを持った集団になってくるから不思議だ。長年かけて「ホンモノ」だけが残っていくんだろう。アフリカの音が、ヨーロッパの楽器を使ってアメリカで爆発してJAZZとして開花したり、音楽こそが民族の寛容を生む最大の道具になってたりする。音楽でおなかはいっぱいにならないけど、生きる希望を与えてくれるのも音楽のすばらしいチカラだ。バイカー修ちゃんは長崎出身なので、原爆で破壊された長崎の地で「長崎の鐘」って歌が、破壊と放射能で10万人以上の人が消滅した長崎の人々に勇気と希望を与えたことをよく知っている。音楽って本当に不思議だ。芸術としてだけではなく、科学的に人類が音楽を好む理由が知りたいと思う。どこかにいる宇宙人にも音楽はあるんだろうか?宇宙語は多分「数学」だとおもうけど、音楽も宇宙語になれるんだろうか?

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