アンリ・ド・レニエ

フランス人は歌は調子はずれだが、考えることは正しい。ドイツ人は歌は正確だが、考えることは正しくない。イタリア人は考えないが、歌っている。
-[1864-1936] フランスの詩人・小説家 アンリ・ド・レニエの言葉-

バイカー修ちゃんはこんなジョークが大好きなんだ。英国人の作家ピーター・コレットに言わせると「地獄とはフランス人が技術者で、イギリス人が料理人、ドイツ人が警官、ロシア人が歴史家、そしてアメリカ人が恋人である場所だ」これも笑える。そりゃイタリア人にも真面目でジョークも言えない人だっているだろうし、フランス人なのに女性を口説くどころか話もできない人だっているだろう。でも国民性っていうマスになるとやっぱりお国柄ってあるように感じるのはバイカー修ちゃんだけでしょうか?とくにドイツ・イタリア・フランスっていうのはみんなほとんどお隣どうし。なのにまったく感性も思考パターンも違うようだ。なんか見てるとドイツとイタリアはわかりやすい。魅力も長所も短所もね。でもおフランスってわかりにくくない?ラテン的感性はイタリア人のほうがわかりやすい。今デザインをリードしているのも、ブランド力もイタリアが上のように感じる。ドイツ人のものや機械に対する質実剛健ぶりは日本人とはまったく異質であり、魅力もわかりやすい。ではフランスってなんなんだろう?気むずかし屋。なんでも「ノン」ですませるタカビー。よくわからない。少なくとも近代100年くらいでフランスが歴史の表舞台にたったことってあるかなあ?なんといっても第二次大戦の戦勝国のなかで唯一の敗戦国だもんねえ。まったくいいとこなしであっさり負けちゃったフランス。世界が注視する中、あれだけの戦力を持ちながらでドイツにぼこぼこにされた記憶はフランス人にどう影響をあたえたのか?まあイタリアも含めラテン人は現代的戦争には向いてないようだね。

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