マーロン・ブランド

俳優っていうのは、自分のことが話題になっていなけりゃ、何も聞いちゃいないのさ。
-[1924-2004] 米国の映画俳優 マーロン・ブランドの言葉-

これもマーロン・ブランドがいうからサマになるんだよな。バイカー修ちゃんはマーロンの名作「乱暴者」を長年「らんぼうもの」って思ってた。これ「あばれもの」って読むんだよね。でもさ世の中、ミニ・マーロン・ブランドが多いと思うぞ。自己チューってやつね。今日は、栃木県の足利市に向かう途中の電車内でこれを書いているんだけど、どうしてみんなあんなに不機嫌なんだろう?飛行機中でも客室乗務員のお兄さん(最近男性もいます)がコーヒーを手渡してくれても「ありがとう」もなし。僕はいうよ。だって仕事は楽しくして欲しいもの。こんな無愛想なオヤジの部下にはなりたくないねえ。また電車の横に座ってる40代のサラリーマン風の男性。読んでる本が「ヤングジャンプ」じゃたかがしれてる。この空気の読めないやつがありとあらゆる世代に増えている。これも立派な自己チューだ。マーロンやピカソや本田宗一郎たちも奇行で知られた。でもさそれは卓越した才能がバックにあって許されるものだ。そうではないわれわれは空気を読めなきゃ生きていけないでしょう?しかし、このマーロン、筋金入りのトラブルメーカーだったらしい。この人俳優になっていなけりゃ人生の落伍者だったろうなあ・・。人生の転機の見極めと空気を読めるようにがんばらなきゃね!

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