ジョン・デューイ

子供達は、自分が活動する時、自分を個性化しているのである。
-[1859-1952] 米国の哲学者・教育者 ジョン・デューイの言葉-

ジョン・デューイといえばアメリカの代表的な哲学者ですね。バイカー修ちゃんもかなり影響されてると思う。彼の言う「プラグマティズム」つまり、われわれは経験実践したことしかその本質を伝えることはできないという思想だよね。バイカー修ちゃんはこれはそのとおりだと思っているし、会社の経営もプラグマティズムだと思う。つまりいかにお偉い学者が素晴らしい理論を話しても、それが「机上の空論」だったら、なんの説得力もないってことだ。自らが苦労し、理論どおりにはいかず紆余曲折し、歩んだその経験こそが人を動かすのだ!って信念だね。故に、子供は自らの「経験」の中から自分に気付き、それが個性となるってこの言葉も理にかなってるだろ?プラグマティズムどころか、戦後の人達は「哲学」を軽視するあまりこんな理論をほとんど知らない。本当に知らない。今の無気力現象がこの「経験」のなさに起因する現実乖離(かいり)だってなんで気付かないんだろう?危険だから、バイクに乗るな。今や日本のバイクメーカーにはバイクに乗ったこともない設計者がいるらしい。クルマメーカーの社長でクルマに興味もない社長もいたらしい。材料も見もしないで設計は全部CAD。手も汚さずにいいものなんかできるわけない。実体験のない営業マンがわんさかいる。飢えたこともないので働く意味がわからない。まず「社会人」っていう定義がわからない。だって教える方がわかっていないのに子供たちにこの意味がわかるわけがない。

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