ノヴァーリス

運命、それは性格だ。
-[1772-1801] ドイツの詩人 ノヴァーリス (本名:フリードリヒ・フォン・ハルデンベルク)「断片」より-

昨日、NHK「その時歴史が動いたスペシャル:もう一度聞きたい あの人の言葉」見ましたか?バイカー修ちゃんも春休みで帰ってきた中二の息子と見ました。「うんうん」「え~意外!」などといいながら見ておりました。しかし、1位が高杉晋作「おもしろきこともなき世をおもしろく・・」というのは驚きましたねえ。あの過激な高杉が1位かあ、番組の中で黒鉄ヒロシさんが言ってたけど10年前なら坂本竜馬「日本を今一度せんたくいたし申し候」が1位だったでしょう。って言葉にはうなずくな。やはり時代は動いてる。今の世の中に対する破壊的不満のエネルギーはたかまっていると思うぞ。でもみんな実体験から出る言葉ゆえに重い!言葉にエネルギーがこもっている。その過酷な運命にほんろうされながらもまさに信長の「是非に及ばず」だな。ここでふと思ったのがこのノヴァーリスの言葉なんだ。運命ってのは性格だ。自らがその運命を招くものなんだなあ・・と。人間いつかは必ず死ぬんだ。生きた長さではなくどう生きたかが問題なんだろう。みんな暴君で臆病者で猜疑心が強くて弱虫なんだ。運命における自分の使命を理解しそれに従った人が偉人になんるんだろうなあ。よーし、バイカー修ちゃんもミニミニ坂本竜馬になるぞ!息子にも「目的を持ち誰がなんと言おうとやりとげるという意志が大事」だと言った。親子でこの番組見た人はみなそう思ったんじゃないかな。

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