ジェームス・M・バリー

幸福の秘訣は、したいことをすることの中にはない。むしろなすべきことをしたくなることの内にある。
-[1860-1937] 英国の小説家・劇作家 ジェームス・M・バリーの言葉-

これぞ名言、読んで「なるほど!」と思わせる。なんとなく思っていることに光があたったというカンジだね。自分の使命・天命をまっとうするってことか。うんうんよくわかる。・・でこの「なすべき」ことがわからないから幸せになれないのだな。今、バイカー修ちゃんの地域の選挙区(市会議員さんね)で異変が起こっている。いつも定員ぎりぎりで落選するのは一人くらいなのに、今回は定員25人に対し36人も立候補しているのだ。11人も落ちるわけね。で、この中に新人の候補が数人いる。20代と30代。この人たちがまったく政治家に見えないところがおもしろい。良い悪いは人によっての判断だろう。でも自由に立候補できるということはなんとすばらしい国なんだ。別段法律が変わったわけじゃない。でもいままで、市会議員といえどもどっか「敷居が高」かった。センセイ様だった。エラソーだった。選挙ってプロがやるものだった。ところが、遊び半分(失礼!)にしか見えない候補者もいる。まあ、いいのだ。言論と表現は自由なのだ。ふと、思った。幕末の志士たちもこうだったんだろう。彼らの多くは足軽か武士でもない人も多かった。つまり「ニセサムライ」だ。こういう人達はとってもウサンクサイ人も多かったろうなぁ。彼らの多くはロクな死に方をしていないが、「なすべきこと」をなした満足感と幸福感を味わった人も多かったろうな。これからそういう「なすべき」ことを見出す世代がいろんな分野にでてくると思うぞ。期待しよう!

月別 アーカイブ