オスカー・ワイルド

女が再婚するのは、最初の夫が嫌いだったからであり、男が再婚するのは、最初の妻が素晴らしかったからである。
-[1854-1900] 英国の劇作家 オスカー・フィンガル・オフレアティ・ウィルズ・ワイルドの言葉-

こういう男女間の考え方の差をジョークで表現するのは英国人やアメリカ人の得意とする分野ですね。日本ではあまりこういう表現は見ないよね。いかに男性が女性に戦々恐々としているかがよくわかると思うぞ。しかしアメリカなんか離婚したときの慰謝料が莫大すぎて、男性たるもの恐ろしくて結婚なんかできないと思うのは僕だけだろうか?原則として、男性は特に日本の男性は女性に(奥さんに)依存してるよねえ。バイカー修ちゃんも例外じゃないです。だから連れ合いがいないというのは女性は大丈夫なんだろうけど、世のお父様方は一人じゃなにもできないって人が多いよね。趣味もない人が多いのには驚くねえ。バイカー修ちゃんはひがな一日バイクをいじってりゃOKなんだけど、趣味がない人の気が知れない。僕のバイク好きはこりゃけっこうマニアックで、いじって磨いてあまり乗るヒマがない。夫婦共働きなので仕事と家庭の用事で休みがとれない。だからツーリングになんか年に1回いけるかどうか・・。たまに朝早く一人で軽く走るくらいだ。だからいじる方向に走るんだね。読書も趣味だ。これを書くためもあってかなり読んでる。悩みは小説を読む時間がとれないことだ。最近はサガンの「逃げ道」を再読したし、文芸春秋で芥川賞、青山七恵さんの「ひとり日和」も読んだ。志賀直哉の「母の死と新しい母と」という短編をCDブックで聞いた。これほど趣味の時間をつくるというのは難しい。趣味がないとは一種の逃避じゃないですか?

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