ヘルマン・ヘッセ

学問とは相違を発見することに没頭することに他ならない。学問とは識別の術である。
-[1877-1962] ドイツの詩人 ヘルマン・ヘッセの言葉-

子どもに「勉強は大事」だって言わない親はいないと思う。では子どもから「勉強ってなに?」って聞かれたことありませんか?「学問」って置き換えてもいいかな?なんて答えます?いい会社に入る為?じゃあいい会社ってなに?・・って延々と続くんですね。学問ってなんでしょう?・・で、ヘッセはこう言ってる。デカルトは「学問とは方法づけられた知識の体系である」って言ってる。こりゃあたりまえだ・・ってデカルトは400年も前の人だ。やっぱり学問っていうのは、世の中のわけのわからない流れの中で「自分」の位置を示すための知識の集合体ではなかろうかと思うんだ。自分がどこにいるのかわからないと不安で生きていけない。人間ってそういうもんだ。その学問が根本的に欠けると、自分の位置を示す指針に他人を必要とする。誰だってそうなんだけどこれが過剰になると、他人に依存する。他人に依存するから不安定だ。だから心の病になる。孤独を恐れるってのは、自分を見失うからだろうと思うぞ。誰だって孤独は怖いけど、孤独の中からしか導きはインスパイアされないでしょう?その自分を見失わないために勉強するんだろうなあ。ってこれが根本的に欠けているからバイカー修ちゃんは不安定なんだろうなあ。最近、本当に悩み多きバイカー修ちゃんなんです。孤独を恐れるくせに、集団に交われない。自分のいどころがよくわからない。そういうときは・・このバイカー修ちゃん今日の一言のバックナンバーを読むのさ。なんか楽になるから。

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