吉行淳之介

男女の差は、度胸がすわっているとか、心構えができているとか、そういう精神的な理由によるものではなさそうである。おそらく、その肉体構造のちがいによるもので、彼女たちの腹の中にどっしりと生殖器官を入れており、あわれな男たちはその反対にちぢみ上ってしまうのである。これは、冗談で言っているのではないので、造化の主の意志といったものすら感じるのだ。つまり、男は、女にダマされるべく、創り成されている存在なのである。
-[1924-94] 小説家 吉行淳之介「わたくし論」より-

吉行淳之介の言葉です。バイカー修ちゃんはこの人の第31回芥川賞作品「驟雨」っていう小説が大好きでもう何回も読んでます。ここ最近、読者のコメントで女性パワーが盛り上がっており、女性のことをよく理解している吉行センセイの言葉をお借りして紹介してみました。女性のソコヂカラって本当にスゴイと思う。よくコメントくださるPeace4Uサマもたぶんオクサマに頭があがらないんじゃないかと思う(失礼!)それを女性のカラダの構造で説明するあたり吉行淳之介は本当に女性を愛しているんだなあと思うなあ。「造化の主の意志」なんて言えないよ、普通。バイカー修ちゃんはこの意識よーくわかるんだ。男性が女性を愛する原点はやはりここだと思うぞ。タクシーママさんは博愛精神で地元諫早市で「子育てタクシー」を実践してる。本当に奮戦してるからどうか検索して励ましてやってください。また、くまさんは3人の年頃の娘三人を育てあげ、ご主人と会社を経営されてる。バイカー修ちゃん家だってオクサマは「ホスピタリティ」を訴え続け、とうとう本の執筆まで依頼されるほどになっちゃった。職場でも女性のアイデアがどんどん採用され、ホテル事業部ではおなかの大きな産休予備軍フロントレディがなんと4人!!もいるんだよ。時代は女性の時代だ。男性諸君!!女性を大切にて女性からどんどんダマされることが、この乱世を生き残る術ですぞ!ダマされる女性にめぐり合えないなんて・・それこそ不幸だと思うぞ。

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