ビル・ゲイツ

この20年間は信じられないような、冒険の日々だった。
-[1955-] 米国マイクロソフトCEO ビル・ゲイツ ことウィリアム・ヘンリー・ゲイツⅢ世2003年の言葉-

ご存知ビル・ゲイツ氏の言葉です。IT業界にいろんな達人がいるけど、この人とスティーブ・ジョブスが双璧ではないでしょうか?でももっとも成功してる(現状は)人はこの人ですよね。この言葉は4年ほど前の言葉だから、約四半世紀の時代の流れをさすよね。たしかにこんなに世界が変動した時代もなかったかもしれない。その頂点に彼はいたんだ。ビル・ゲイツ氏の行動・発言は常に注目され、マイクロソフトは「基本ソフト」を牛耳ることで莫大な利益を上げてきたわけだ。それで批判もされてるわけだけど、コンピューターをこんなに身近に使えるようにした功績は絶大だと思う。そのプレッシャーも大変だろうな。いつも悪役にされているし。素直にたいした人物だと思う。話変わってわれわれはどうだったか?流れを創りだしたビル・ゲイツ氏は波乗りサーフィン状態で命がけの大冒険だったろう。僕らも大なり小なり時代に翻弄(ほんろう)されてきたのはまちがいないだろうな。ITという怪物にかかわらない人はいないといっていい。悲喜こもごも、周りから見ると喜劇だけど、本人にとっては悲劇ってドラマが星の数ほどあったろう。リストラ、改革、再編、永遠に続くように思えるこの動きも、新しい秩序の胎動だろうと思うんだ。ビル・ゲイツさんはこの冒険から逃げなかった。われわれはどうだろう?

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