寺田寅彦

子供を教育するばかりが親の義務でなくて、子供に教育されることもまた親の義務かもしれないのである。
-[1878-1935] 高知県出身の物理学者・随筆家 寺田寅彦の言葉-

バイカー修ちゃんお気に入りのサイトに「子育てタクシー」に取り組んでいる女性社長(タクシーママと呼んでます)のブログがあるんだ。湯江タクシーのサイトは↓

http://www.kosodate-taxi.jp/

タクシーママのブログはあったかくて、会社の経営者と子育てを両立させ、ママの視点から「子供をママに代わって送迎する」というサービスに取り組んだ人なんだ。取り組んだだけではなくて、地域のタクシー会社を全て巻き込んで長崎県諌早市の中でサービスが受けられるようにしたところがすごい!これは「事業欲」や「ビジネスチャンス」なんてどこかのバッドウィルの社長なんかとは180度違う、まさしくママだからできた発想だ。バイカー修ちゃんはタクシーママのこの取り組みってすばらしいと思ってる。会社と母親を融合させてる。今までは「仕事は仕事、プライベートはプライベート」っていうのがカッコよかった時代があった。こりゃ20世紀的発想だ。仕事を労働だと思ってる。しかし、そんなことできないことはみんな知ってる。これからはプライベートでの思い・気付きがビジネスにつながる。そんなとき最大の先生は子供なんだ。子供って80%は悩ませられる。ハラハラどきどき。でもこんなに素直な存在もいない。気付かせてくれるし、自分が今あるのは子供のおかげだとすら思う。僕らの分まで悩んで喜んで、反抗して、冷たくて、甘えて、優しい、かけがえのない存在だ。バイカー修ちゃんは身体は別なのに血のつながっているこの不思議さに神の奇跡っていうのを本当に最近感じるようになりました。

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