フランクリン・D・ルーズヴェルト

「幸福」は、達成の喜びと、創造的努力のスリルの中にある。
-[1882-1945] 米国第32台大統領 フランクリン・デラノ・ルーズヴェルトの言葉-

フランクリン・ルーズベルトは(彼の前に従弟のセオドア・ルーズベルト大統領もいるんだよね)日本にとって忘れがたい大統領だろうと思うぞ。だって真珠湾攻撃のときの大統領だし、アメリカ勝利の目前に脳卒中で急死、その後副大統領だったトルーマンが大統領になって、ルーズベルトの指示のもと創りあげた恐怖の原爆を2発も日本に落としたんだ。明日はバイカー修ちゃんのふるさと長崎の原爆記念日だ。その意味で、フランクリン・ルーズベルトは日本人にとって忘れられない大統領だ。しかし、それはさておきフランクリンは大恐慌の中大統領になり、史上最大の戦争を経験したアメリカ最大のパニック!時の大統領だけにその存在感は大きい。史上唯一4選された大統領だ。(今は2選しかできないようになっている)かつ彼はアメリカ大統領史上初の身体障害者だ。40歳目前にバリバリ仕事に油が乗ってきたときになんと!小児麻痺になってしまい、車椅子の生活になってしまう。普通ならここでリタイアだよね。フランクリンもそう思ったそうだ。政治家にとって身体が不自由になるのはこの時代にあって致命的だったろう。しかし、この人の偉大さはここからはじまる。賢妻エレノアの献身的な援助もあり(アメリカ的良妻賢母の見本みたいな人だな)見事大統領に就任。大恐慌、第二次世界大戦とアメリカ最大の危機をのりきるんだ。これを知るとこの今日の一言がいかに重いかわかるだろ?でも勝利目前に亡くなったのは無念だったろうし、戦争中の大統領って激務だろう。過労死だといえるんじゃないかなあ。

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