孫文

東方の文化は「王道」であり、西方の文化は「覇道」であります。「王道」は仁義道徳を主張するものであり、「覇道」は功利強権を主張するものであります。仁義道徳は正義合理によって人を感化するものであり、功利強権は洋銃大砲を以て人を圧追するものであります。
-[1866-1925] 中国革命の先導者 孫文1924年12月28日神戸での演説「大アジア主義」の一節-

孫文に関してはここで述べるほどの知識を持ち合わせていません。しかし83年の間にこの「大アジア主義」もかわったなあと思うぞ。今の中国は、経済力をフルに軍事力に使って「功利強権は洋銃大砲を以て人を圧追」した「覇道」の国になっていると思いませんか?目的のためには手段を選ばないお国ですが、工場廃水付けのうなぎや、飲んだら死んじゃうクスリ、怪しげな野菜や粗悪品の工業製品などあげればきりがないトンデモ商品を世界に売りまくる中国。世界一貧富の格差の激しい「社会主義国」。80年前は西欧から軍事的に脅された国だけど、今じゃ西欧人や日本人の持つものは何でも欲しがる巨大マーケットって幻想に「西欧」「日本」はもみ手の状態だった・・が最近、さすがに中国の姿勢に気付きはじめたか中国でのモノづくりに醒めてきたように感じる。みんなこの国のやり口に気づいてきたからだろう。他人のことなんてかまってられない国だもの。あんなに粗悪なモノを世界中に輸出していて謝罪もしない。「西欧の謀略だ」なんて言ってる。おいおい!お友達の北朝鮮からも「中国のクスリはいらない」って言われてる。それで稼いだカネでせっせと軍備を増強してる。恐ろしいねえ。今の日本は隣の国がこんなになってるのに極楽トンボだもの。これも恐ろしいねえ。ある意味孫文の頃は演説でこんなこと言えた時代だけど、今バイカー修ちゃんが言ってることなんかを要人がメディアでしゃべったら総スカン食っちゃうでしょ?どこに言論の自由があるんでしょうか?なぜ隣の「覇道」の国のことを言うとブーイングなんでしょうねえ。

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