ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

名声を得た芸術家は、そのことにより落ち着きを失う。それ故、処女作がしばし最上の作となる。
-[1770-1827] ドイツの作曲家 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの言葉-

いよいよお盆の季節になってきましたね。日本ではお盆と終戦記念日は同じ日ですね。たまたまそうなったのか、どうせ負けるなら戦死者を弔うお盆にしようと思ったかはしりません。バイカー修ちゃんの中三の息子も昨日無事にボーイスカウトの世界大会を終え、英国から満面の笑顔とともに帰ってきました。みなさんお盆はどう過ごすんでしょうか?家でごろごろ?DVDやBSで映画でも見る?バイカー修ちゃんは映画は大好きなんだけど、家で2時間もTVを独占できないしな。息子も帰ってくるし家族だんらんで過ごします。でも、最近映画のリメイクがやたら多いと思いませんか?日本や香港の映画がハリウッドでリメイクされたり、古い名作が現代の役者でリメイクされたり。やはり、いちばん安直で成功しやすいからだろうな。知名度はあるし、古い映画特有のダルさをとって今人気の役者を使ってとればヒットまちがいなし、ってところでしょう。でもね、これがほとんど成功したのを見たことがない。確実にオリジナルのクオリティは下がっているケースが多い。同じシリーズでもそうだ。古いところで「ダーティハリー」なんかでも第1作がダントツだし、3以後は見る価値なしてかんじだ。「ダイハード」も「タクシー」もそうだろう。「スターウォーズ」は初回3部作のほうが、平成3部作よりずっとおもしろい。マンネリしてもおもしろさが変わらなかったのは「寅さん」くらいのもんだと思うぞ。だから人生も二番煎じの人生だけはおくらないようにしたいと思うなあ。

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