ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ

私の人生はそれほど長くないだろう。

だから私は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。

ここ数年のうちに何がしかの仕事をやりとげてみせる。
-[1853-1890] オランダの後期印象派画家 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの言葉-

あけましておめでとうございます。正月三が日も終わり、いよいよ2008年の本番だね。

今日はバイカー修ちゃんは、毎年3日に行うことに決めているジョギングの日だった。

朝から、山の上の萱瀬(かやぜ)ダムまで往復20キロのジョギングだ。

しかし・・復路12キロ地点で足の調子がおかしくなり・・・後は歩いてしまった。

なんか昨日の箱根駅伝の順天堂大学みたいだな。

痛みがあって途中でタクシーを呼ぼうかと思ったけど、「最後まで自分の力でやる!」と決めていたので歩き続けました。

途中の神社・仏閣、石の祠(ほこら)、防空壕の洞窟、すべて死者の気配のあるところ手を合わせて今年の祈願をするんです。

護国神社の戦没者記念碑で手を合わせていると、ふと、「左を見なさい」って気がしたので左側を見てみると・・下の川に続く細い階段を見つけました。

もう何年も通っているのにはじめて見つけたんです。

そこを下り、きれいな川のせせらぎを聞きながら、石に座って目を閉じたら・・・柳田国男の「故郷七十年」の話を思い出した。

氏が子供の頃、亡くなったおばあさんを奉った祠(ほこら)を開けたとき、真っ青な青空に星が光り、異常な体験をしたという話だ。

今日僕も、誰もいない神社の境内に確かに「魂」を感じた。

バイカー修ちゃんはこの年初のジョギング中に今年を考えるんだ。

自然と話しをし、先祖の霊に聞く、今は中三の息子とかなりの時間を人生論について語った。

僕らの人生はそう長くはない。ゴッホのごとく信念をつらぬき、狂気の狭間で生きたものにしか、人に感動を与える真実は見えないのだとしたら、僕の人生なんてウソと世間体に縛られたものでしかない。

「何をおこなうか」ではない。「何をどう考えるか」が仕事のあり方だろうと思うぞ。

行うプロセスはおのずとでてくる。

2008年、チャンス到来!やる気まんまんです。

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