ジョルジュ・ポンピドゥー

立派な政治家は国家のために自分を捧げ、政治屋は自分のために国家を利用する。
-[1911-74] フランスの政治家・大統領 ジョルジュ・ジャン・レーモン・ポンピドゥーの言葉-

今、政界は「ガソリン国会」だの「つなぎ法案」だの低レベルな争いが続いていますねえ。

自民党も末期的だけど、民主党も大丈夫でしょうか?

バイカー修ちゃんは極力政治的な発言は避けておりますが、今日の新聞にいたっては、「菅氏発言で法的措置、自民・二階氏」(日経新聞)おいおい、そんな段階じゃないでしょう?

今や日本は重度の不況状態にあるんだぞ。

バイカー修ちゃんの地元長崎でも老舗企業や、有名地元企業の倒産が毎日のようにおこっている。全国的にもそうでしょ?

大企業だって、アメリカがくしゃみどころか風邪をこじらせてる状態で大企業の収益も、株価も2割も3割も落ちている。

おまけに「偽装」問題で国内もガタガタだ。これが危機でなくてなんですか?

一過性?冗談じゃない。こりゃ根深い問題であることは間違いない。

一国の総理が「あれはアメリカの問題でしょ?」ってそんな返答でいいんでしょうか?

アメリカのFRBもドラスティックに金利を下げた。ドイツのメルケル首相も「なんでもやる」って言ってる。

で、日本は、論点がこの体たらくだ。一政治家の面子なんかどうでもいいと思うぞ。

まるでフランチェンの思考停止状態だ。そこでこのポンピドゥー元フランス大統領の言葉だ。

日本の口だけは達者な政治家先生と、口も達者じゃないけど、何やってるかよくわからない政治家先生と、おカネには異常に目ざとい政治家先生と、命をかけて一所懸命にやってる政治家先生もあらためてこの言葉に耳を傾けるときが今ではないでしょうか?

月別 アーカイブ