近藤勇昌宜(まさよし)

義を取り生を捨つるは わが尊ぶところ 快く受く 電光三尺の剣 ただ まさに一生をもって君恩(くんおん)に報いむ。
-[1834-68]  武州多摩郡上石原村出身 新選組局長 近藤勇(いさみ)昌宜(まさよし) 辞世の句-

ご存知、新選組局長の最期です。このとき近藤はゆっくりとひげを剃り顔色も変えずに首を斬られたといいます。京都三条大橋に晒(さら)された首はその夜のうちに行方不明となったのでした。剣に生きるものは剣に死すかあ。結果はどうあれ、自分のやったことに関して納得をして死んでいくなんてとてもできない。とくに斬首(ざんしゅ)つまり打ち首のことだけど、武士にとってこれは屈辱なんだ。現代人の僕らからいうと、切腹の方が大変そうな気がする。だって自分でお腹に突き立てるんだよ!でも、これはサムライの名誉なんだ。だから近藤勇さんは、けっこう過酷な攻めを受けたんですねえ。合唱・・。

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