菊池寛

「悪妻」は百年の不作であるという、しかし、女性にとって「悪夫」は百年の飢饉である。
-[1888-1948] 香川県出身の小説家・劇作家・文芸春秋社創設者 菊池寛の言葉-

最近、かたい言葉が多かったから、少しやわらかい言葉を紹介しよう。菊池寛は、バイカー修ちゃん愛読雑誌「文芸春秋」の創設者だね。日本の文壇でもっとも経済的に成功した人だと思うぞ。しかし、さすがにバイカー修ちゃんもこの人の小説は読んだことがない。でも、これ名言だねえ。バイカー修ちゃんの人生の中でなにが幸せかって・・最近つくづく思うんだけど、奥さんが「よくできた人」だっていうことじゃないかなって思うのだ。彼女はほんとに女性として誠実な人だし、よき母だし美人だし、良妻賢母ってこういう人をいうんだろうと思う。バイカー修ちゃんが人から褒められることで一番多いのが彼女のことなのだ。このことだけでも僕は幸せだなあと思う。世の中には、奥さんやご主人のことで悩んでいる人がいっぱいいるらしい。菊池寛なんて自由奔放に生きて、奥さんはさぞ泣いただろうな。なんせ、あの映画評論家の「小森のおばちゃま」もこの人の愛人だったのだ。誰と結婚するか?ってたぶん人生でいちばん大きな問題だと思うし、両方が好きになってはじめて実現するとっても難しい行為だと思うぞ。だから、高望みするんだったら自分がその高みに「昇っていく努力」が必要だと思うんだ。妻に対するコンプレックス。これって男性にとってすごく大切だと思うな。

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