原田永幸

「右を向け」と言われても簡単に右を向いちゃいけないのです。右を向くには、右を向く理由がある。その理由を知っていれば、「社長の指示ですから」という言葉は出てこない。こうした文化のままだと、仕事にも責任を持たない風潮が出てくる。
-[1948-] 長崎県出身 アップルコンピューター、日本マクドナルドCEO 原田永幸(えいこう)2005年3月の言葉-

今、逆風のマクドナルドです。昨日、うちの奥さんとお昼に「タマゴメガマック」を食べたばっかりです。バイカー修ちゃんは、マックが大好物で、出張なんかして、お客さんやビジネスパートナーとの会食なんかがはいっていないと、昼も夜もマクドナルドばっかり食べてるんだ。最高の贅沢だと思っているのは、ホテルに帰るときに、ケンタッキーでチキンを買い、マックでメガマックを買う、そして最後はホテルの近くでビールを買う、これを部屋に持って帰って、おもむろに食べるんだ。バイカー修ちゃん出張の時の最高の贅沢だね。僕はマックのヘビーユーザーなんだ。でもこのマックが揺れている。店長さんの残業問題で当初強気の原田社長が折れたのだ。外食No.1のマクドナルドが「名ばかり管理職」の問題をのんだことは今後に大きく影響するだろうな。働くとは、時間割労働なのか?企業が人材切捨てに走った報復なのか?ともあれ、働くことが美徳だった時代は過去のものとなってしまった。バイカー修ちゃんは社長だからって経営者のかたを持つわけではない。原田社長はこういうことを言っていたんだ。「自分で考えろ!」ってね。自らを「労働者」に格下げしてはならない。われわれは自ら考え実行していかなきゃならない。名ばかり管理職かどうかは、自分で判断するのさ。誰かに判断をゆだねている限り、僕らは「名ばかりナントカ」さ。

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