ロナルド・レーガン

ミハイル・・もう冷戦はやめよう。

我々がこんな無益なことをつづけている間に、日本にいいようにされてしまったではないか。

(この前後、日本経済はバブル的大繁栄の頂点にあり、それに対してアメリカもソ連も過大な軍事費ゆえに経済的に破綻しつつあった)
-[1911-2004] 第40代アメリカ合衆国大統領 ロナルド・ウィルソン・レーガン 1988年米ソ首脳会談でソ連大統領 ゴルバチョフへの言葉-

レーガン大統領、近代アメリカでは最も偉大な大統領と言われている。
この人の実績は、宿敵「ソビエト連邦」を「悪の帝国」と呼んで崩壊させた功績だもっとも大きいだろう。
ナチスドイツや大日本帝国をアメリカ参戦により崩壊させたルーズベルト大統領に匹敵すると思うぞ。
レーガン大統領はさすが元ハリウッド俳優だけあって、ジョークの天才だった。
危機的状況のときこそこのジョークが人の心を落ち着かせるということを心底理解している人だったと思う。
こういう人間の「品格」が残念ながら今の現職共和党大統領にはないんだよなあ。
レーガン大統領の逸話としては、ワシントンD.C.のヒルトンホテルで暗殺者のヒンクリーからTVカメラの前で狙撃されたことがあげられる。
彼は胸を撃たれ瀕死の重傷を負って救急病院に運ばれた。
その時、執刀の医者に向かって、血を吐きながら「みなさんが共和党員だと嬉しいんだけどね」と言ったそうだ。
その執刀医は民主党員だったのに、「大統領閣下、今日だけは職員全員共和党員です」と答えたそうだ。
バイカー修ちゃんはこのエピソードに泣いてしまったのでした。
アメリカもイデオロギーの国なんだ。「アメリカは世界の警察官たれ」と言ったのはこのレーガン大統領だった。今じゃ世界のギャングと言われてる。
言葉と表情の大切さを身をもって教えてくれたこの偉大な大統領を、福田首相は見習ったらどうだろう?
あの無表情な顔、パフォーマンスなし、政治家は今もムカシもショーマンなんだ。
俳優が大統領になるアメリカと、軽い芸能人が政治家になるわが国とでは、そのイデオロギーの深さが違うのだ。

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