聖アウグスティヌス

時間とは何であろう。だれも問わなければ、私は知っている。問われて説明しようとすると、私は知らない。
-[354~430] 西方教会最大の教父 聖アウグスティヌスの言葉-

知っているようで知らないもの、存在すると信じているけど、確信はもてない・・それは「時間」。
それなのにみんな口ぐせのようにつぶやく悪魔の言葉『時間がない・・』。
時間をあらためて考えたことがありますか?
じつは時間はなぜ過去から未来への一方通行で流れるのかもよくわかっていない。
そうもしかしたらわれわれが感じることができないだけで、未来から過去へ流れているのかもしれない。
だってよく思うんだ。自分はこうなりたい!自分の夢はこうだ!って明確に思っている人の話には不思議なことがある。
それは「都合のいい出来事」がよく起こるってことだ。
考えの浅い人や努力をしない人はすぐ「あいつは運がいい」って言うよね。
それは違うと思うんだ。明確に未来に目標をおいていると、そのあるべき未来からさかのぼって「グッドラック」があるとバイカー修ちゃんは信じてる。
だから、自分の未来を悲観している人には、「都合の悪い出来事」つまり「バッドラック」が起きるんだ。
こうなってくるとまったく科学的ではない。でも科学だってあいまいなもんなんだからそう信じたほうがいいと思ってる。
こういうふうに自分でなにかを信じるってことはすごく大事なことなんだ。
世の中、やれない理由をくどくどと言う人が多すぎると思うぞ。そんなこと言ってなんになるの?
そりゃやれないんじゃなくて、やらない言いわけを言っているだけでしょう?
いつも「やるんだ!」って理由はうまく説明できない。ただ、やりたいっていう情熱だけだ。
しかし「やらない理由」はいっぱいでてくる。それも理路整然に。これがミソだね。
「やれない」のと「やらない」のではえらい違いだぞ。
ところでこれを読んでるあなた!言いわけしてませんか?

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