麻生太郎

小泉さんは孤独に強い。最高権力者という、真っ黒いまでの孤独の中にいても、それが別段気にならない。これは宰相としてやっていく上での、大きな資質だと思います。
-[1940-] 福岡県出身の総理大臣 麻生太郎 総務大臣時(2005年8月)の小泉元首相評-

麻生首相誕生と同時にまたまた中山大臣の失言&辞任騒動がおきたね。
昨今は毎回このパターンの事件がおきる。
大臣就任で舞い上がって口をすべらすっていうけど・・、まあこんなことはどうでもいいや。
麻生さんがまさしく3年前に総務大臣だったころ、バイカー修ちゃんの会社は「総務大臣賞」をいただいたんだもんな。麻生総務大臣にはそんなこともあってシンパシーを感じてる。
長崎県の企業としてははじめての受賞でした。
今度の麻生内閣閣僚をして「二世内閣」とか揶揄(やゆ)するマスコミが多いけど、バイカー修ちゃんは、「JC内閣」ってカンジがしたな。
「JC」って知ってますか?「青年会議所」のことだね。
バイカー修ちゃんも青年会議所会員だったし、この会はアメリカ発祥の世界的規模の20歳から40歳までの青年が集い、まちづくりや自己研鑽を行う社団法人です。
日本ではどちらかというと「経営者の二代目の団体」ってイメージが強いけどね。
麻生さんはその「青年会議所」の会頭だったんだ。
なんかメンバーの顔ぶれがよくも悪くも「JC」の委員会っぽいんだね。そこで麻生首相に思うんだ。
彼は小泉首相のことを「孤独に強い」と評した。では麻生首相はどうなのか?
なんかそうは見えないんだよね。
つねに自分が中心で回ってるという「JCマン」にありがちな軽薄さ、浅薄(せんぱく)さを感じるんだね。
というより、昨今の政治がくだらないテレビを中心としたポピュリズム政治になって、政治家から重さが消えた。
孤独に耐えられるだけのストイックさと、政権政党として今の不況が早急には解決しないことを国民に説得させるだけの気迫があまり感じられないのは心配だと思うぞ。

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