ジョセフ・シュンペーター

不況こそ発明の母であり、不況のさなかにおいてこそ、回復と新しい発展へ向かわせる諸要因が胎動しはじめている。
-[1883-1950] オーストリア出身 米国の経済学者 ジョセフ・アロイス・シュンペーターの発言-

アメリカでまさかの金融安定化法案の否決によって、世界同時株安となってしまった。
こりゃあ大変だ。バイカー修ちゃんは商売をやっているので銀行なんかの「臭い」から、相当な中小企業向け融資が「貸し渋り」「貸しはがし」が行われているってかんじがする。
これはハンパじゃない。サイクロンの直撃くらいのインパクトがあると思うぞ。
すでに、不動産・マンション関連の大型倒産、地方の大手地場ゼネコンの倒産があいついでいる。
バイカー修ちゃんの会社、九州教具は昨日株主総会を無事終えた。第59期は(もうわが社も59歳なんだ!)過去最高の売上と経常利益をあげることができた。
増収増益ってやつだね。ソリューション事業部(事務機・OA/IT関連)も、ビジネスホテル事業部も、業績がよかった。24億強の売上で、1億6千万の経常利益を出せたからまあこの厳しい地方経済の中ではよかったほうだろう。
しかし、市況は最悪だった。かつてのような官公庁一括受注や、ホテルでの団体予約なんて激減だ。
すべからく8年にも及ぶ改革の成果のたまものだと思うぞ。
わが社の社員には「お客様は誰なのか?」って根源的な問いがしみついている。
バイカー修ちゃんがいつも思い出すのはこのシュンペーターの今日の一言だ。
今、この大不況のときに、次の発展の要因が胎動している。キーワードは「正々堂々」だろうと思う。
返せない人々にカネを貸す、クズのようなコメをだまして売る。
そりゃあ儲かるだろうな。そのツケはあまりにも大きかった。
しかしこのツケは必ず僕らの頭に降りかかる・・。もう政治ごっこはたくさんだ。頭痛いな・・・。

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