バラック・オバマ

リベラルなアメリカがあるのではない。保守的なアメリカがあるのではない。あるのはただアメリカ合衆国なのだ。黒人のアメリカや白人のアメリカ、ヒスパニックのアメリカやアジア人のアメリカがあるのではない。あるのはただアメリカ合衆国なのだ。
-[1961-] ハワイ出身の米国民主党上院議員 バラック・フセイン・オバマ・Jr 2004年民主党党大会の演説-

この有名なオバマ氏の演説はすでに名言になっている。格調高い演説だねえ。
政治家は言葉がすべてだって意識しているセリフだね。
それに比べて、わが国の党首はどうなんだ?なんなんだ?あの民主党のオザワ党首のあの演説は?
あんな説明能力の低い、誰が書いたか知らないけど、原稿棒読みの演説しかできない政治家に、官僚をコントロールするなんてできるのかい?
日本の政治家は一般的に演説もディベートも本当にへただね。なんか「勉強会」って名目の会合は多いみたいだけど、料亭で酒飲むヒマがあったら、「ディベート勉強会」か「ロールプレイング」でもやったらどうなんだ?
「党首討論」なんてのも、小泉首相のときにそれらしきものがあったくらいで、今は形骸化してる。
昨日のマケインvsオバマなんかの討論合戦なんてわが国では期待できそうもない。
ま、これも国民の代表の政治家がこの程度ってことは、日本国民のレベルがこの程度ってことかな?
このオバマ氏の演説も「アメリカ合衆国」ってトコロに「日本国」って入れても成り立つよね。
某大臣が言った「単一国民」?先住民の方々や在日外国人の人々、まだ国籍もなく、非合法に住んでる外国人は増える一方だし、これも世の流れは変えられないだろう。
あるのはただ「日本国」って国だけでしょう。ではそのアイデンティティはどこにあるのか?
アメリカや中国やその他の近隣の国々から言われるんじゃなくて、自らこのアイデンティティを再確認する必要があると思う。
もうリベラルか保守かなんてどうでもいいんだよ。
リベラルだって働かないグータラ公務員もいれば、保守だってエセ右翼やネット右翼までいるんだ。
もっと深く振り下げて自らのアイデンティティを語れる政治家を欲しているんだと思うぞ。

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