「平成」の意味

内平外成(内平かに外成る)『史記』(司馬遷(しばせん))より
「地平天成(地平かに天成る)」『書経』より

-「平成」の意味-

元号ってのは、大化の改新以来ずっとわが日本国で使われているわけだけど、あまり意味を考えたことがないですよね。
「平成」ももう20年が過ぎたんだ。バイカー修ちゃんは小渕元総理がテレビで「平成」の色紙を掲げて説明したのを鮮明に覚えてる。
昭和20年のときは、オキナワ決戦。トーキョー大空襲、ヒロシマ、ナガサキの原爆投下・・そして敗戦という最悪の年だったね。
あのとき、明治からはじまった大日本帝国は滅んだんだ。そして「平成」・・・「内外、天地とも平和が達成される」という意味だね。こりゃWikiにも書いてある。
たしかに645年の「大化」より延々と続く元号の中で、昭和20年の敗戦以来、平成の世まで少なくともこの日本国内では、戦争・テロのたぐいはなかった。これは世界史を見ても稀有な例かもしれないね。
それだけでもわれわれは日本国に生まれたことに感謝しなきゃいけないんじゃないかって思う。
こういう思想を「右翼的」とか「偏向」してるって言い出す社会や教育に問題があるのは事実だろうな。
しかし、「元号」を見るだけでそういうことを感じれる人がどれくらいいるんだろう?
世界では、単なる数字の記号としてしかとらえていない。それもキリストが生まれた年から数えてでしょう?(じつはそれも間違っていたそうな・・)中国だって今世紀はじめまでは「元号」があったんだ。
もともとは中国から伝わった慣習だからね。
でも共産革命でなくなっちゃった。まったく罪なことだと思うぞ。
日本は万世一系の天皇を仰ぐ国だ。外国人はうらやましがるんだぜ!

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