源頼朝

偽りの ことの葉しげき世にしあれば 思(おもふ)といふも誠ならめや
-[1147-1199] 鎌倉幕府の初代将軍 源頼朝の和歌「玉葉集」より-

この歌は、長い朝廷政治を破って、「武家」による軍事政権を確立した源頼朝の歌なんだ。
彼がつくった「武家政権」は幕府とよばれ、江戸時代の末期まで680年も続いた。
秀吉も家康を頼朝を尊敬していた。
この歌の意味は、「偽りばかりのこの世だから、あなたが「信頼しますよ」と言ってくれても、さぁ誠であろうか?」というシュールな意味なんだ。
いかに彼の生きた時代が過酷であったかわかるような気がするなあ・・。
でも、いまバイカー修ちゃんはこの頼朝の歌を、麻生総理大臣にささげたい。
あまり政治批判をしないバイカー修ちゃんです。人はそれぞれ政治信条があるし、考え方にしたって右も左もいろいろある。だからあんまり政治を話題にしないんだね。
しかし、昨今の麻生内閣を見てると「あきれちゃう」って言った人もいたけど、あきれるを通りこして、寒気がするくらい恐ろしくなる。
なにがって?その「無責任」さにだね。
なんか政治というより、サークル活動かお遊びに見える。
野党のツッコミにみょうな虚勢をはって、芝居じみた笑いを浮かべるとか、なにかがおかしい。
まるで主体性を感じない。総理大臣の役でも演じているつもりなんだろうか?
その答弁にしても中川さん含め、官房長官もみんな主体性を感じない。
こんないいかげんな政治集団をはじめて見た。
こりゃ幕末自民党どころの騒ぎじゃない。
今、日本が危ない、そう思いませんかみなさん。

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