ウィリアム・シェイクスピア

人によって幸せがこうも違うとは!
-[1564-1616] 英国の劇作家・詩人 ウィリアム・シェイクスピア「夏の夜の夢」のセリフ-

シェイクスピアの傑作喜劇「夏の夜の夢」の中に出てくるセリフです。
恋仲のライサンダーとハーミアにからむディミトリアスの三角関係に、妖精たちのいたずらが絡み、てんやわんやになっちゃう様子を描いたものです。
いまこそこの言葉が大事なことだって思える時代もないのかもしれません。
「幸せ」の定義があまりにも「物欲化」してしまって、肝心な価値観が忘れられてしまった時代。
それが今なのかもしれない。
バイカー修ちゃんが子どものころは、いろんな人たちがまわりに暮らしていた。
農家で日雇いの家庭、水商売の家庭、大工さんの家庭、ヤキイモ屋さんのおじいさん、靴の修理屋さん、貸し本屋さん、どこの町内にもある「ちゃんぽん屋」さん、駄菓子屋さん、電器屋さんはお金持ちって言われてた。
提灯がいっぱい下がったヤクザさんもいて、若い衆がいつも水まいていた。
みんな「その世界で認められることが」幸せそうだった。
人によっていろんな価値観があり、それが尊重されていた。
それがどうだ?「カネ」って尺度で価値観を見るという時代・・、だれがこんなバカな時代にしちゃったんだ?
いまこそこのシェイクスピアの言葉の深い意味が問い直されている時代だと思うなあ。
「経営品質」っていう考え方は、一人一人の「幸せ」を築き上げていく考え方なんですよ。
聞きたい人はバイカー修ちゃんが教えてあげましょう。

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