ヘルムート・マウハー

財務、生産、情報管理といったテクニカルなことは、他人に任せられる。

社長にしかできないことは、「マーケティング」、「社内コミュニケーション」、「トップ・セールス」、この3つだ。
-[1927-] ドイツ出身のスイスの世界企業ネスレ名誉会長 ヘルムート・マウハーの言葉-

「ネスレ」っていえば、あの「ネスカフェ」で有名なインスタント・コーヒーのメーカーじゃん!、・・・ネスレはイトーヨーカドーでバーゲンやってるインスタントコーヒー専業の企業ではないよ。
なんと食品業界では世界最大の会社なのだ。「キットカット」のチョコも、「ブイトーニ」のパスタも、ネスレ・グループなのだ。
以前は、「ネッスル」って言ってたよね。こりゃ英語読みだね。今じゃ「ネスレ」だ。うちの父は「ネスカフェ」をいまだ「ネスコーヒー」って言ってる。
じつはバイカー修ちゃんのいとこの女性もこの会社にいた。
彼女はスイスの本社での勤務を含め、その世界をまたにかけた活動っぷりに、親族一同「世界企業はすごい!」また、そんな環境であっけらかんと陽気に働くその彼女も「大物じゃのう・・」と思ったものでした。
彼女いわく、「日本のネスレも社内文書は英語なんだよ。」ってこれまたあっけらかんと・・・のたまう。
彼女は、途中ネスレを休職し、想いあって、ニューヨークの大学に行って再び学生生活を経験し、トルコ人の女性と部屋をシェアし、ネットの画像通信で佐賀に住んでた両親と会話をし、再びネスレに復職しバリバリと働き、その後、イタリアで知り合った男性といまじゃ幸せに(だろうと思うぞ!)かの地イタリアで生活しておりまする。
たまたま佐賀のおじさん家に遊びに行ったとき、パソコンオンチのおじさんのリビングのど真ん中にドド~ンと「CCDカメラ付きノートPC」が・・。(このときは、いとこは休職中でニューヨークで大学生だった)
おもむろに起動すると、画面の向こうに、彼女とトルコ女性の友人が登場!

「ハ~イ、お父さん元気~!( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪」
「●△子~!元気で暮らしてるか・・・(ノ_ё)ウゥ・・・ゥ・・・ゥ・・・。ニューヨークって怖くないか~(トンチンカン)」
「うちの娘をよろしく頼みます・・(日本語で・・トルコの友人に頼むおじさん)」
「□×◎△(いとこ、トルコの友人に通訳してる・・)、OK!OK!!( ^-^)ノ(* ^-^)ノ(トルコの友人、おじさんに微笑む顔が美しい・・)」

親の心、子知らず・・・。
されど子のスケールの壮大さ、親知らず・・・。
そんな世界企業「ネスレ」には感服いたしておりまする・・。
また、こんな地方都市のネットに関係のない生活をしている家庭に、グローバルなインターネット画像通信システムが、生活の一部として溶け込んでいる姿に21世紀を感じたなあ・・・。

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