菅原道眞(道真)(すがわらのみちざね)

梅の花 紅の色にも似たるかな 阿古(あこ)がほほにもつけたくぞある
-[845-903] 平安時代の学者・政治家 菅原道眞(道真)が5歳!のときに詠んだ和歌

ご存知、学問の神様菅原道真は、左遷されちゃって福岡県太宰府まで飛ばされて、今じゃ九州で有名だ。
今日は世間ではゴールデンウィークらしい。
でもバイカー修ちゃんは朝からちょっと仕事でした。
すばらしいお天気で、あちこちからハーレーダビッドソンの音がダバダバ聞こえてくる。
今日はツーリングには最高の日だろうな。
梅や桜は終わり、バイカー修ちゃん家の藤の花も終わったけれど、花はたくさん咲き乱れ、百花繚乱とはこのことだろう。
しかし世の中は、「豚インフルエンザ」なる新型インフルエンザが「パンデミック(爆発的感染)」につながるのではないか?
という不安で、旅行気分も危ういところだね。
長崎では、先般「帆船まつり」があって世界の美しい帆船が入港するんだけど、今年は昨年よりも人手が10万人も少なかったそうだ!
外国船ということで、危険視されちゃったか?
こんなときは、家でのんびりもまたいいものだと思うぞ。
話はもとにもどるけど、この和歌は、道真がなんと5歳!のときに詠んだ歌っていうからオドロキだ。
「阿古(あこ)がほほにもつけたくぞある」って自分のほっぺたにもつけたいななんて可愛いこというくらいだからほんとに5歳だったんだろうな。
昔も今も、子どものころは可愛いもんだ。
でも、道真さんもこの40年後に九州まで飛ばされるなんて思ってもみなかったろうなあ。
同じ「梅の花」でも、故郷去るとき詠んだ
「東風(こち)吹かば 匂ひをこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」
 これはだいぶ悲しい歌だね。
その梅は一夜にして道真の元に飛んできたという。
その梅は今も大宰府天満宮の御神木となってます。
1000年・・・悠久の物語ですねえ。

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