フランソワ・ミッテラン

言葉を失った民族に耳をかす者はいない。

-[1916-96] フランスの第5共和制第4代大統領 フランソワ・MM・ミッテラン ウクライナに対しての言葉「ロシア・ナショナリズムと隠されていた諸民族」より-

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この言葉は、ソ連時代に迫害されていた「ウクライナ」に対してミッテランがコメントした言葉です。

今、世界で孤立した国家、それは「北朝鮮」でしょう。

あの国で声を持っているのは将軍様とそれを伝えるあのおじさんとおばさんのアナウンサーだけだ。

国民には声がない。なんという悲劇。国民が登場するのは、マスゲームとウソくさい祝賀ダンスのときだけだ。

しかし、こんな国でも国民はささやかな幸せのために生きているんだろうな。それを僕らが知るのはあと30年くらい先だろうか。

遅かれはやかれ、あの国は変貌するだろう。まるで一世紀前の独裁国家は、現代の博物館と化している。あの軍事パレードの兵士と兵器も「博物館」レベルの旧式さだ。

それはそれで絶滅危惧種として、日本のトキなみに貴重な国家と言えるかもしれない。

しかしながら、いまだ「暴力」が大きなチカラを持っていることが情けないねえ。

理想を追いつつ、現実を見据えるのであれば、「自暴自棄な暴力」を抑制させる都合のいい方法は、「暴力」しかないというブラックジョーク的現実はいかんともしがたいと思うぞ。

こりゃあトマス・モアの「ユートピア」にはほど遠いな。

政治を語りたくはないんだけど、今の二つの政党は、この国家的危機をどうとらえて、トナリの「ならずもの国家」にどう対応し、「声を失った国民」が声を発して行動しだしたときにどう対応するんだろう。

また・・・右往左往するのかな。

うん右往左往もまたこれ、有効で高度な日本国の戦略なのかもしれないねえ。

これで2000年生きてきたんだから。「やるときは徹底的にやる!」過激な面はこの前の戦争でいかんなく発揮してる。

ま、日本の暴力的強さはいまだ、アジアでは伝説的な抑止力になっているってことだろうな。

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