ウラジーミル・イリイッチ・レーニン

誰が君を褒めるか言ってみたまえ、君の欠点がどこにあるか教えてあげよう。

-[1870-1924] ロシア革命指導者 ウラジーミル・イリイッチ・レーニンの言葉-

昨日は、平戸に泊まりました。長崎県の北に位置する平戸市は、いまでこそ大きな橋でつながっているけど、元は島だった。

長崎県は小さな県だけど、その面積の半分以上が島で構成されているんだ。

昨夜は、僕の会社が全国企業品質賞「最優秀賞」を受賞したことを、中小企業家同友会平戸支部と佐世保支部の仲間まで駆けつけてくれて楽しい夜でした。

僕は、顔に似合わずお酒が意外と強くないので二次会は失礼して、平戸海上ホテルに戻り朝、4時半に目覚め、暗いうちから露天風呂に浸かっていました。

夜明けだというのに、エンジンの音を響かせてたくさんの船が平戸島と本土との間の海峡を行き来してる。

たくさんの働いている人を僕一人で独占している露天風呂から見下ろすことにちょっと罪悪感を感じちゃった。

不思議だねえ。昔は朝がまるでダメダメで、遅刻の常習犯だったんだけど、いつの頃からか朝は4時頃目覚めるようになってしまった。歳のせいかな?

睡眠時間なんて3時間くらいでも平気だもんね。今夜明けとともにこれを書いているんだけど、残念ながらネットにつながらないので会社に戻ってからアップしようっと。

しかし、昨今いろんな賞なんかをいただくと、皆さん褒めてくれる。

褒められて嬉しくない人はいないだろうけど、新聞やテレビ、そして講演なんかを行っていると、だんだん複雑な気持ちになってくるんだ。

僕や僕の会社の社員みんなが行っていることを、外部の人たちは評価してくれるのはありがたいんだけど、それは現在「やれている」んじゃなくて、「あるべき姿」を追い求めながら「まだ道半ば」なんだってことだ。

そう・・まだまだ不完全でやれていないことがほとんどなんだね。

だから、褒めてもらう度に自分を戒めている。

このレーニンの言葉がグサっと胸に突き刺さるんだ。

だいたい人間は、逆境には意外と強いもんだ。しかしたいてい舞い上がったときに失敗する。

上には上がいる。自分の足元を見失わないようにしよう。

レーニンだって、理想に燃えて自分が作ったソビエト連邦は、彼の理想とはほど遠い怪物のようなシロモノになったことを悔やみながら死んでいったかもしれないしね。

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