努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。

[1907-91] 小説家・詩人 井上 靖「我が一期一会」より‐

今日は、日帰りで東京へ行ってきたんだ。

でもすごい時代だよねえ。朝から東京へ行って、ひと仕事して、最終便で長崎に帰ってくるんだから。

こんなスケジュール組んだのも、明日は宮崎県に講演に行かなきゃいけないからなんだね。

鹿児島銀行さんからの依頼なんだ。さーて明日はクルマで5時間運転だ。

宮崎県には大事なお客さまもいるから挨拶に寄るのが楽しみだな。

東京に行ってとても興味を持って観察することがあるんだ。山手線なんかでいっしょに乗ってる乗客を観察すること。

 人間っておもしろいなって思うんだ。今の季節は、女性がサンダル、もしくは足のつま先まで露出するような靴・もしくは履き物をさいているでしょう?

あの足先を見ると、その女性の生きかたの姿勢が見えるような気がするんだ。

足は・・・、とくにつま先までの足は嘘をつけない。

自分が歩んできた人生が足にはでるんだと感じる。顔や手はメイクもできるしごまかせる。

でもね、足はごまかせない。形や、足そのものに人生が集約されている。

若いのにタコだらけの足、軽い外反母・・・そうなった背景が人生の澱(おり)だねえ。

形はいいのに美しくない足、逆に形はお世辞にもいいとは言えないけど、健康的な足。

男の子にも、緊張感のない足のやつが多いんだよね~。

そんなことを知ってか知らずか・・・女性は足を素っ裸にするんだね~。

男性の足を見てみるといいよ。意外と男性の足ってのはきれいなもんなんだ。

女性みたいにパンプスを履くでもなし、足にストレスがたまらない。

でも、だからこそ足の美しい女性への感動ってのはハンパじゃない。

足は・・・希望を語るか、疲れ果てて不満のカタマリになっているかのどっちかだな。

女性のみなさん、足をあらわにするのはいいけどね。

人生のすべてがここにあらわれるってことを知ったうえで、あらわにしたほうがいいと思うぞ。

 美しさは女性の特権だ。男はほんとにこれに弱い。でもね、美しさに呪縛される女性の人生もまた、辛いものがあるんだろうなあ。

美しさには無縁の男の想像にすぎないけど。

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