宮崎 駿(はやお)

半分素人の方がいいんですよ。

それは自分が選択して、自分がプロだからやるんじゃなくて、自分がこれをやりたいと思うからこれをやっているんだという・・・やっぱり精神の方が大事なんですよ。

‐[1941-] 東京都出身の映画監督・漫画家 宮崎 駿の言葉‐

バイカー修ちゃんの会社のエピソードをひとつ紹介しよう。

バイカー修ちゃんの会社九州教具ホテル事業部では毎年、5月から8月9日まで「千羽鶴企画」を行っている。

これはある女性社員が「宿泊するお客様も原爆記念日に、なにか社会貢献をしたいと思っているはず」という素朴な発想から4年前にはじまった企画です。

今年度も「千羽鶴企画2009」と銘打って全ホテル、そしてソリューション事業部(事務機)も協力して8千羽を越すお客様の折鶴を原爆資料館に献納しました。

この企画を発想した女性社員も、「これで稼働率を上げよう」とか、これを推進した支配人も「そんなことやって価値・お役立ち(売上・利益)は上がるのか?」などという発想はしなかった。

純粋に「なにか社会貢献をしたいと思っているはず」という素人の発想だった。

これがお客様に大ブレイク!膨大な「折鶴の山」が集まることに・・。

「全国企業品質賞最優秀賞」受賞の大きなストロングポイントになっている。

また、今年度の「千羽鶴企画2009」の社員のブログコメントも格調高いコメントとなっている。

ウイングポート長崎の社員さん、内村灯(あかし)くんのコメントです。読んでみてください。

『明日、皆様の「思い」と一緒に献納させていただきます。さて、今年からはお預かりした鶴で大きなレリーフを作成しました。今年は物理学者のアルベルト・アインシュタイン博士、そして彼の

"Peace cannot be kept by force. It can only be achieve by understanding"(平和とは「力」では保つことは出来ない。ただ「理解すること」のみにより達成されるものだ。)

をモチーフとしました。(中略)Yes,We,Can・・・・ この言葉の後に、私は Understand と続けたいです。」

http://www.wingport.com/tsuru/topics/topics.cgi

僕の会社の社員さんはみんなプロを目指しているけど、心の中には純粋な気持ちを持ち続けている。

僕のブログの一言なんかよりよっぽど純粋だと思うぞ。

半分、素人の・・・半分、子どもの・・・・20世紀のプロフェッショナルが見たら「甘い!!」と言われそうなそんな純粋さが21世紀のプロフェッショナルには必要なのかもしれない。

みんな仕事を通じて「人の役にたちたい」んだ。

みんな心に傷を持っている。人の役にたつ、こんな心地よいことがあるだろうか?

「ありがとう」これほど副作用のない特効薬があるだろうか?

「自分なんてつまらない人間だ」と思った瞬間、この言葉がでなくなる。

つまらない人間なんて一人もいない。そう思い込んでいる「私」がいるだけ。

僕はいつも社員さんを見ててそう教えられ・・諭される。

僕はつまらない男だな・・・お~っと!すぐに落ち込むバイカー修でした!

 

 

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コメント(2)

大好き、はやおさんいらっしゃい!
僕がはじめて見たはやおさんのアニメ映画はルパンⅢ世「カリオストロの城」でした。

名作ですねえ。
大好き、はやおさんは女性ですか?

私が初めて見たアニメはトトロでした。毎日のように見ていました。

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