スマイリー・ブラントン

幸せになりたいならば、『あの時ああしていれば』と言うかわりに、『この次はこうしよう』と言うことだ。

‐[1882-1966] 米国の精神科医スマイリー・ブラントンの言葉‐

先般、友人と博多で飲み、そして語った。

昼に「一風堂」でタマゴと生ニンニクたっぷりのうまいラーメンを食い、夜はフグをつまみながら酒を飲んだ。

飲む酒は、大吟醸「横尾」・・・友人の造り酒屋がつくった渾身の酒。

久留米は「若竹屋酒造」の若社長、林田くんの自慢の酒「横尾」。

杜氏(とうじ)さんの名だそうだ。この「横尾」今回最優秀賞をとったそうな。

その杜氏さんの名が横尾さんなんだ。粋だねえ。林田くんはいい男だ。

かつて若竹屋酒造も多くの造り酒屋が洋酒に押され日本酒の消費が急減したことと無縁ではいられなかった。

今、彼は若竹屋酒造を作るお酒の「質」にこだわることによって再生中だ。

どこまでも明るい林田くんは、けっして弱音をはかない。

つねに前向きなんだ。いろんな手をうってつねにプラス思考。

そんな林田くんを見ていると、ついこのスマイリー・ブラントンの有名な言葉を思い出した。

僕の友人や、知人は本当に前向きな人が多い。

なにがあっても弱音をはかず、前進することのみ考えている人ばかりだ。

類は友を呼ぶのか・・・僕がこういう人のエネルギーを欲しているのか。

たぶんどっちもだろうな。

商売に精をだす。子どもの教育に精をだす。魚をさばいて家族の夕食をつくるのに精をだす。

ボランティアに精をだす。部活に精をだす。

みんな自分自身がおかれた立場の「今ここ!」に精をだす。

生きているのは未来でもない、まして過去でもない。

「今ここ」なんだ。今ここで動かないでどうするんだ。

わかってるさそんなこと。

でもやれない自分に林田くんの笑顔と、「横尾」のうまさがしみわたった博多の夜だったなあ。

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コメント(2)

よ!若竹屋十四代目!
サンフランシスコからコメントかい?

いいな~!お米のうまいところじゃないか。
サ~ケィはカリフォルニアでも人気だろうな。

世界に目を向ける・・・若竹屋十四代目にバイカー修ちゃん見習います!

では、フリスコガールにうつつをぬかさないように・・・。

バイカー修ちゃん、こんにちは。

ブログに書かれているのに今頃気づきました。その節は楽しい夜でしたね。ありがとうございました。修ちゃんがどんどん酒を空けていくので、HさんもYさんも翌日は二日酔いだったらしいですよ(笑)。

僕は今日はサンフランシスコにいます。ナパヴァレーを中心としたカリフォルニアワインの現状のマーケティング調査です。この機に事業の方向性と戦略をじっくり考えてきます。

それにしてもネットって便利ですね。米国からコメントできるんだもの…。

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