松下幸之助

企業の成功の条件は、大きい会社から小さいお店まで、どこも違わないもんや。

「経営理念」、これで成功するかどうか50%が決まってしまうんや。

‐[1894-1989] 和歌山県出身のパナソニック創業者 松下幸之助の言葉‐

久々の松下幸之助さんです。

「経営理念」が大事だってのは、ドラッカー先生はじめ誰でも言うことなんだけど、そのわりには大事にされていない気がする。

「経営理念」の確立をうたっている中小企業家同友会の会員ですら半分はおろか、30%もない状態だ。

こりゃどういうことだろう?

バイカー修ちゃんの会社の経営理念は、「誠実にして、正確を旨とし、以って社会に貢献すべし」だ。

「経営理念」がないってことは経営の理念がないってことだと思うぞ。

ただ儲かりゃいいってことだろうな。

「儲け」を追いかけて儲かったって会社をバイカー修ちゃんは知らない。

女性を追いかけてもてた男がいないってのと同じだ。

だからバイカー修ちゃんは、経営理念を持たない会社を信用しないことにしている。

理念のない会社は、浮き草みたいなもの。

5年後にはたぶん・・・ない。

本当に起業して、会社を永続させたいと思う人間は、最初に「経営理念」を考えるはずだ。

それがないなんて・・・どうかしてる。

そういう社長の話はだいたい共通してる。

カネとチャンスと「人脈づくり」が大好きだ。あっ・・・と、女性も大好きだ。

自分は抜け目がないと思ってる。

他人は、利用するもんだと思っている。

へりくだる顔に、尊大さが垣間見える。

話は、裏情報の話ばかり。

会社の名前はカタカナが多い。

「俺は信用できない男です」ってカンバンしょって歩いているようなもんだが、いたって本人は気付いていない。

ゴルフと酒が大好き。

・・・ゆえに「経営理念」なんて信用してもいないし、無意味だと思っている。

しかしながら、研修会社に行くとこんな連中が受講生に多いから不思議だ。

世の中って不条理でなりたっているんだねえ。

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