近松門左衛門

芸というものは実と虚の皮膜(ひにく)の間にあるもの也

‐[1653-1725] 越前出身の歌舞伎・人形浄瑠璃の劇作家 近松門左衛門(本名:杉森信盛)「難波(なにわ)土産(みやげ)」より‐

近松じゃ~!!

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江戸時代の人気作家だね。

バイカー修ちゃんは有名な『曾根崎心中』よりも『女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく』が好きだな。

しかし・・・すごいタイトルだな。

昨日のコメントで、ぱたぱたさんからもコメントがきたし、バイカー修ちゃんも「歴史通」がなぜ『龍馬伝』などにひとくさり中傷みたいなコメントをつけるのか?

っていう質問に今日の近松門左衛門の言葉に答えがあると思っている。

もともと大河ドラマなんかが好きな(僕もこの中に含まれるので当事者だな)人たちは、当然「歴史通」だ。

その歴史について一過言あるんだな。

そこに土足で踏み入るいまどきの「歴女」たち!

その中には歴史に興味はないけど、福山雅治さんのファンも大勢いる(ほとんどそうだろうな)!

きいろい声で「ましゃ~」なんて言ってる。

ま、だいたい歴史が好きな男性(おじさんが多い)はバイカー修ちゃんを除いて性にもてそうにない男性が多いように感じる。

あくまで個人的感想だけど・・・信憑性は高いと思うぞ。

だから、そのジェラシーがドラマのあら捜しに向くんだよなあ。

でもさ、もともと歴史通が信じてる歴史だって・・怪しいもんなんだぞ。

すべては、実と虚の皮膜のあいだにあるってものだ。

今じゃ、皮膜と書かず「皮肉」って書くけど同じ意味だからね。

僕らの日ごろの生活だって、真実なんてあろうはずもない。

ましてや100%のウソなんてのもあろうはずもない。

「こうあるべきだ」と叫んでも、「それが正しい!」などとのたまっても、

すべては、実と虚の皮膜のあいだにあるってものだ。

人間はすべて、「芸」をしながら舞台を舞ってるようなもんだ。

人間の器の差は、この実と虚の間のスペースの大きさに起因するように思うぞ。

人間は、ウソだってつくし、見てみぬフリもするのに、他人には正論を述べて曲げない人もいる。

ウソもつかず、正しいことしか言わない人も・・こりゃ始末におえない。

この実と虚の皮膜ってのは、人生経験の量と総括の結果の積み重ねにあると思うな。

人は人。正論の中に正しい人生は・・・ほとんどない。

芝居の主人公はドラマチックなほうが見てるほうも演じるほうもおもしろいってもんだ!

僕らは「社会」という人形師にあやつられる「人形浄瑠璃」の人形さ。

ただし、人生が芝居と違うのは、その踊る舞台も自分でこしらえなきゃならないってことだな。

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コメント(8)

ぱたぱたさん、いらっしゃい!
ぱたぱたさんのプロフィールがわかってきたぞ。
農家のお嫁さんだったんだ。
自分で作ったお米はおいしいだろうな。バイカー修ちゃんの会社にも兼業農家の人はけっこういて、「自分で作った取れたての米を食べたら、売ってるこしひかりなんて食えないですよ。」って言うもんね!

なんでも新鮮がいちばんだよね。
ぱたぱたさんみたいに、自然に農業にふれるきっかけをもった人は、そういう感覚が身に付くんだろうね。
それはとっても幸せなことだと思うぞ。

いつか「協和飯店」でバッタリ!会ったりしてね!

お疲れさまです。ブログを見させていただいていると、すごく近親感がわきます。協和飯店ですね・・・私も行きます。(大村の時)。私は、チャーハンや中華丼をいただきます。まいう~ですよ!
ご飯をおいしく食べれるなんて、日本では当たり前のようですが、そうでない国もあるんでですよね。なんという贅沢!
私ごとですが、うちの米はおいしいと思っています。嫁ぎ先が農家で、そこで作った米なんですが、愛情を感じます。
色んな悩みがあっても、作っている場面を考えたら自分の悩みなんて小さいな~と思うんです。お米にするまで、色んな肯定があり、農家は一日も休まずがんばっているんだもん。頭が下がります。
GWは農家のお手伝いをしようと思ってます。実は、稲刈りは得意なんですよ!一人でコンバインに乗ります。仕事のことは何も考えず、どうやったら能率よく刈れるかだけ考えています。
ただ、田植えは苦手なんですよ。なので、お弁当係に立候補しようと思っています。話がそれてすみません。ご飯つながりで。

ラグビー小僧さん、だんだん具体的になってきましたねえ。
協和飯店さんは炒飯も美味しいですよねえ。
東京出張気をつけて!
今日は寒そうですから。

新党ブームですがいったい日本はどうなっていくんでしょうねえ・・・。
「日本良い国構想」の感想を今度聞かせてくださいね。

コメントありがとうございました。
住まいは長崎ですが、仕事場が大村なので。
協和飯店さんには時々おじゃまします。
ダールー麺と夏は冷やし中華が
大好きなのです。うま~い!

明日から東京出張です。では。

PS:「日本良い国構想」なる本を購入
  日本創新党リーダーの山田宏氏著
  機内でゆっくり読めるかな。
  25日は長崎招待ラグビーでラグビー観戦
  週末はビールで盛り上がれそうでーす。

ぱたぱたさん、そうだったんだ!
僕のカン違いだね。

僕もぱたぱたさんの言うとおりだと思うよ。賛成!
心配しなくてもいいんだよ。
ぱたぱたさんも僕もみんな

「井の中の蛙」だよ。
「大海を知らず」でもいいじゃないか。
「されど天の深さ」を知ればいいのさ。

踊る舞台に妄想・・・けっこうけっこう!!
ぱたぱたさん知ってるかい?

人形は人形使いに操られてると思うでしょう?
違うんだ。
人形使いが人形に操られているのさ。
ぱたぱたさんが操る人形使いを探さなきゃね。

ラグビー小僧さん、いらっしゃい!!
素晴らしい表現力!!
これにコメントはさむなんて無粋なまねはできません!

協和飯店本当ですか!?・・・ありそう。
協和飯店の奥さんに確認に行こう・・・ってことは、ラグビー小僧さんは大村の人?

お疲れ様です!昨日の私のコメントは言葉足らずだった見たいです。たとえ、今のドラマの表現が間違っていたとしても、歴史に興味を抱いたらいいじゃんじゃないかなぁ~と言うことなんです。すみません。
「井の中の蛙・・・」は私自身なんです。今、ご存知の仕事をさせていただいているのですが、私にとっては、まさしく「井の中の蛙、大海を目指し少しだけ前に進んで見ました」するとそこには・・・!知らない世界ばかりで迷子になることが多いです。みたいな事でしょうか?
今日の社長のコメント、ロマンあふれますねえ!!踊る舞台を自分で作るですねぇ~。どういう舞台なんでしょう(^^)
妄想に走るかもです。しかし、操られるんですね。上手なひとがいいなぁ~。

TVドラマに自己を投げいれ、感激したり、泣いたり
笑ったり。人間って面白いね。
文学を楽しむのは「絵空ごと」をたのしむこと。
私小説の息ぐるしさを、僕は本能的に好きになれない。
どんなにち密に歴史を再現した龍馬が出てきても、そこに愛情を感じない。
想像の世界に、思うままに自分といっしょに遊んでくれる主人公。階段に座り、半ズボンに水あめを握りしめ、紙芝居で見た赤胴鈴之助、黄金バットに心躍らせた日々の私と福山龍馬に、半平太に、四角いテレビ画面を食いいるように見入る自分は同一人物なんだなーと、なぜかそんなことを思います。
時は経った。時間は実はつながってはいない。瞬間瞬間前後裁断しているものだと禅は言う。歴史とは一瞬一瞬の抜け殻の博物館なのかもしれませんね。
ところで龍馬伝、NHKの大村湾での撮影のあと、スタッフが協和飯店でちゃんぽんを食べたらしいとのうわさは真偽いかに?

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