コンラート・ローレンツ

すべての生命現象は、「宇宙に放出される、物理学でいう いわゆる消費エネルギーの"余り"で維持される」のだ。

-[1903-89] オーストリアのノーベル賞受賞動物学者 コンラート・ツァハリアス・ローレンツ『鏡の背面』より-

今日は小雨の日曜日。

こういう日はなにをする気にもなれないよね。

バイカー修ちゃんは、朝7時から小雨の中ジョギングをした

濡れっぱなしで走ること30分で、ちょっと休憩・・・。

日曜日でお休みの工務店さんの玄関先を借りて雨を避けて一休み。

例によってヒザに手を置き、前かがみになって「ゼーゼー」うつむきながら息を切らす。

汗が滝のように流れ落ちて、目線の先に「汗の池」ができる。

ジョギングする方この経験ありますよね!

これがなかなか気持ちいい。

なんかエネルギー消費して痩せてる!って実感できるひとときだよね。

その「汗の池」が妙な動き方をはじめた・・・。

下のコンクリートの地面が微妙に傾斜がついているからだろう。

「汗の池」が一筋、あらぬ方向に走りだした。

まったく不規則なこの動き、途中で他の「汗の池」と合流して速度を上げて走り出す。

しかし・・ある段階で止まってしまった・・。

コンクリートの地面も多少は水分を吸ってしまう。

汗の供給とのバランスが飽和した時点で「汗の池」の活動は停止する。

エネルギー元としての汗の供給とのバランスが「汗の池」の面積拡大に歯止めをかける。

しかし拡大の方向は不規則で、予測は難しい。

ビジネスと同じだな。

なにげないこんな小さな現象にまで、自然の法則には「手抜き」がない。

帰ってきていま・・本棚から取り出してコンラート・ローレンツの『鏡の背面』を読んでいる。

思い出したようにする読書・・気付きはあっても部分読みじゃ教養にもならない。

これが僕のいいかげんな読書のやり方。

でもね、ジョギングの「汗の池」からインスパイアされてローレンツを読む。

この因果関係がおもしろいだろ?

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.q-bic.net/mt4/mt-tb.cgi/1992

コメント(4)

ラグビー小僧さん。
まずは社長就任おめでとうございます!

「松丸本舗」面白いですよね。
僕は、東京駅からまず八重洲ブックセンターに行くんですよ。
で、買おうと思った本を買いまくる。
けっこうムカシからお金に糸目をつけません。
(半分はほとんど読まないのであとから後悔したりして・・)

充電は大事です。でも途中にコンデンサがいるかな。
増幅装置がね。
また「焼鳥かごしま」でやりましょうか!
今度は二人でね!

東京大崎のホテルでこれを書き込んでいます。
やはり、推測が当たってました。
修さん流、多読の方法を今度教えてくださいね。
今日、出張仕事の合間に。
松丸本舗に顔をを出してきました。
うーん知的なエネルギーを充電できた感じです。
又、明日から頑張ろっと!

ラグビー小僧さんこんばんは!
残念ながら情熱大陸見逃しました・・・。
しかし松岡正剛さんは僕も大好きで、丸の内丸善には行きますよ!当然「松丸本舗」にもね。

また、別の番組だと思いますが、松岡さんが出演して「松丸本舗」のコンセプトを熱く語っている番組をみたことがあります。

松岡さんと僕ではあまりにレベルの差がありすぎますが、僕も読んだ本はボールペンで書き込みめちゃくちゃ・・・。

奥さんにこっぴどく怒られたこともしばしば。
ホテルに泊まると、必ず朝は湯船で大汗かいて読書。
何度本を湯船に落としたことか・・・居眠りして。

じつは・・・僕も松岡さんの「千夜千冊」読者です。

じめじめと梅雨本番、よく降りますね。
日曜日は、僕はウォーキングでした。
長崎の港は霧の中に、女神大橋すらみえず。
霧笛がなる人っ気のない海辺のトレイル。
すこし汗が出るまで40分。
帰ってのシャワーが楽しみ。

修さん昨夜の情熱大陸というテレビ番組
見られましたか。
僕の好きな「松岡正剛」さんの特集でした。
丸の内丸善に松丸本舗というショップインショップ
の試みの紹介を軸に、現代の日本を代表する
知の巨人を放映してましたが、、、。
どうも最近、修さんがこの松岡さんにダブるんですよね。

本はつかれたとき、かなしいとき、うれしい時
何にもしたくない時、つまりどんな時でも
又どんなスタイルでも、寝て読むのも、風呂の中でも
、気分に応じて読めばいいんだと
正剛さんはおっしゃるけれど、教養主義的な読書に
陥りやすい僕としては構えてしまいますね。
修さんのようなエネルギッシュな何でも読むぞみたいな
迫力、多読力に圧倒されますね。
修さんの千夜千冊これからも期待してますよ。

コメントする

月別 アーカイブ