中岡慎太郎

この人学識あり、胆略有り、常に寡言(かげん)にして思慮勇断に長じ、たまたま一言を出せば確然人の肺腑(はいふ)を貫く。

‐[1838-67] 土佐出身。幕末の尊攘・討幕派の志士 中岡慎太郎の「西郷隆盛評」‐

今日の『龍馬伝』についに出てきましたねえ。

上川隆也さん扮する、中岡慎太郎

龍馬と京都四条の近江屋で最期をとげるあの人です。

ドラマだけでは描ききれなかった感があるので補足のために書きました。

どうも、西郷さんが「大度量人」に描かれていないようなので、(ま、意図的でしょうな・・)

中岡さんが西郷をどう見てたのかの参考になると思います。

この時代のおもしろいところは、その人の「人格」に左右される・・いわゆるその地位や肩書きよりも、その人の人柄で大きな決断をする傾向があると思うんですね。

その思考の根底は、人で世の中は変わるという思想があるのでしょうか。

ここに200年以上も続いた徳川幕府体制へのアンチテーゼがあると思うぞ。

一人の人間で世の中が変わる・・いや正しくは一人の人間から起こるムーブメントで世の中が変わるということを我々人類はかなり経験している。

よくも悪くも・・・。

でもね、この偉人たちは、「俺一人でもやる!」って気概があったから、大勢の人を動かす源になったんだと思うぞ。

これは古今東西、日本も西洋も変わらない。

ゲーテだってこう言ってるだろう?

「自分一人で石を持ち上げる気がなかたら、二人がかりでも石は持ち上がらない。」ってね。

僕らは言い訳が多すぎる。

できない理由ばかり考えてる。

無駄な時間だよなあ。でもね、自分に言い訳はできないんだ。

龍馬と慎太郎は、ナニモノかに斬られて死んだ。

斬られて死ぬか・・・それもいいだろう。

忘れられて死ぬよりはな。

龍馬や慎太郎に学ぶべきは、そこかもしれない。

彼らについて語る人は本当に多い。

でもほとんどが「傍観者」で「客観論」だ。

あなたはどうなんだ?理屈はいいさ。今、何をしている?

言い訳言う前に・・・何をしている?

 

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コメント(2)

松さん、いらっしゃい!
やっぱツイッターとブログの世界は違うよねえ。
松さんも一国一城の主だし、なんでも自分で決めなきゃならないってのは辛いもんだよね。

今の世の中、頭のいい評論家が多いよね。
僕ら中小企業のオヤジは自分で動いてナンボだもんね。
やっぱり行動にまさるものはないと思うよ。

毎度!修さん 毎度毎度書き込んでいたら、呆れられそうですが 何か修さんのブログ今の自分の教科書みたいに思えて来てます。

自分一人でもやる!人のせいにするな! 全く今の自分に言われているようで 怖いくらいです。

早速行動したら、思わぬ好感触が有りました、
やっぱり言うだけじゃなく動いて見るモンだと感じましたよ。

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